つくぶすま68の備忘ログ ホーム » スポーツ »雷軍団が37年ぶりに帰ってくる

雷軍団が37年ぶりに帰ってくる  

12月に入り、関西の学生アメリカンフットボールで注目すべき3試合が行なわれた。

まずは12月14日の学生日本一を決める第69回甲子園ボウルである。

西日本代表の関西学院大学ファイターズが東日本代表の日本大学フェニックスを55対10で破り、
4年連続27回目の学生王者となった。
関西学院大は来年1月3日に東京ドームで開催される第68回ライスボウルで社会人王者の富士通フロンティアーズと対戦する。

毎日新聞20141215

あと2試合は12月7日に行なわれたDivision1-2の入れ替え戦である。

世間の注目が集まったのは京都大学ギャングスターズ 対 追手門学院大学ソルジャーズであろう。

名門京都大は創部以来初めての入れ替え戦を戦うことと
追手門学院大の総監督が京都大前監督の水野氏であることで大きく報道された(と自分は思っている)。

結果は京都大が52対0で圧勝、Division1残留を決めた。

しかし注目すべきだったのは同志社大学ワイルドローバー 対 桃山学院大学サンダーリングリージョンライオンズの入れ替え戦の方だったかもしれない。

同志社対桃学20141207

同志社大は14対31で破れ、1年でDivision2に再陥落、桃山学院大は37年ぶりにDivision1に復帰したからだ。
桃学OBの方は驚喜したことだろう。

桃山学院大の長いチーム名だが英語表記では「Thundering Legion,Lions (雷軍団の勇者)」となる。
ホームページによるとローマ帝国軍の故事に由来するらしい。
ローマ皇帝マルクス・アウレリウス(A.D.121~180)の時代、ゲルマン系のクアディ人と対戦中にローマ軍のキリスト教徒の兵士たちが神に祈った。
すると急に雷雨となり、敵の多数は落雷で死に勝利をつかむことができたと伝えられている。
キリスト教系の大学である桃山学院大のアメフト部の呼称としては相応しいものである、と記されていた。

同志社14対31桃学20141207

今季の関西学生リーグ関係の試合はほぼ終了した。
来季はどのようなシーズンになるだろうか。
1年先が待ち遠しい。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

category: スポーツ

thread: スポーツニュース

janre: ニュース

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tsukubusuma68.blog.fc2.com/tb.php/89-ac5ffb18
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

訪問者数

▲ Pagetop