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ラストカムイ  

前回の続き。
5月末、新古書店へ本を売りに行った話である。
売ったのは

①フィールダーvol.46 笠倉出版社 2019年 

②Kマガジンvol,4 芸文社 2020年
③Kマガジンvol,5 芸文社 2020年
④Kマガジンvol,7 芸文社 2020年

⑤小屋1 ワールドフォトプレス 2016年

釧路捕鯨史

⑥釧路捕鯨史 釧路市役所 2007年 2版

⑦知切光歳 仙人の研究1 仙人の世界 国書刊行会 2008年
⑧知切光歳 仙人の研究2 日本の仙人 国書刊行会 2008年
⑨横倉譲治 湖賊の中世都市 近江国堅田 誠文堂新光社 1988年
⑩芦原伸 ラストカムイ 砂澤ビッキの木彫 白水社 2019年
⑪竹内洋岳 下山の哲学 太郎次郎社エディタス 2020年2刷
⑫舟橋武志 アマゾンでおこづかいっ!古本屋やろうよ ブックショップ マイタウン 2012年新装増補版
⑬深田久弥 中央アジア探検史 白水社 1971年

⑭デヴィド・カービー メルヤリーサ・ヒンカネン ヨーロッパの北の海 刀水書房 2011年

シンポジウム「松浦武四郎」北への視角

⑮松浦武四郎研究会編 シンポジウム「松浦武四郎」北への視角 北海道出版企画センター 1990年
⑯早川書房編集部編 世界SF作家会議 早川書房 2021年
⑰改訂版 京都古書店巡り 京都府古書籍商業協同組合 2000年

⑱山海経 平凡社ライブラリー 2014年20刷

⑲鴨長明 無名抄 角川ソフィア文庫 2013年

ゴールデンカムイ24

⑳野田サトル ゴールデンカムイ24 集英社 2020年

以上20冊。

買い取り金額は以下の通り。

①30円

②40円
③30円
④60円

⑤70円

⑥5円

⑦50円
⑧200円
⑨5円
⑩500円
⑪300円
⑫100円
⑬5円

⑭200円

⑮5円
⑯300円
⑰5円

⑱100円

⑲150円

⑳200円

合計2355円


金額が最も高かったのは

⑩芦原伸 ラストカムイ 砂澤ビッキの木彫 白水社 2019年

アイヌの彫刻家、砂澤ビッキ(1931~1989)の生涯を追ったノンフィクション。
彼の木彫には心惹かれるものがあり、書店で見つけて即買いした本である。

ラストカムイ 砂澤ビッキの木彫

ビッキは阿寒湖畔で土産物の木彫りに従事していたが、ある女性と出会い鎌倉に移住し、絵画も行なうようになった。
しかし、木彫に専念するために北海道へ戻り、音威子府(おといねっぷ)村の廃校となった筬島(おさしま)小学校跡をアトリエにして活動の拠点とした。
アトリエは現在「アトリエ3モア」というギャラリーになっていて、私は2011年8月、北海道ツーリングの際に立ち寄った。

ビッキと出会ったある女性だが、彼女こそ武田泰淳の小説「森と湖のまつり」のモデルになり、当時澁澤龍彥の恋人だった山田美年子で、
ビッキとの間に生まれたのが、私の好きなミュージシャン、オキであることをこの本で初めて知った。

父の木彫、子の音楽が好きな私が全く知らなかった事実に大きな衝撃を受けてしまった。

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