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百万遍で禁煙  

前回の続き。
京都・百万遍にある知恩寺での古本まつりの話である。
1100時過ぎ、早めの昼食を取るために一旦古本まつり会場を後にする。
近くのカレー屋でメンチカツカレー、サラダ・アイスティー付き880円を食う。

30分ほどで会場に戻り、再び棚を見ていく。
天気が良く、暑いくらいである。

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1400時前までに全ての店を見終わった。
午後に買ったのは以下の3冊。

①横井金谷 金谷上人行状記 平凡社東洋文庫 1965年 1000円 {谷書店}

②琵琶湖百科編集委員会 編 知っていますかこの湖を びわ湖を語る50章 サンライズ出版 2001年 500円 {其中堂}

③宮脇俊三 原田勝正 編 全線全駅鉄道の旅1 北海道4000キロ 1982年 小学館  300円 {欧文堂}

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①は近江蕪村と呼ばれるほどの大画家で江戸増上寺の貫主、横井金谷の奇想天外の半生を綴ったものらしい。
東洋文庫でこんな本があったのかと思い購入。

②は琵琶湖の自然や歴史、文化、社会に関して50人の識者が寄稿している。
前滋賀県知事で、出版当時まだ環境学者であった嘉田氏の文章も載っていた。

③は北海道の鉄道全線全駅について説明している。
1982年出版なので現在は廃線となった路線も載っておりとても興味深い。
北海道の廃線跡に自分は非常に惹かれるものがある。
バイクで北海道をツーリングするのが好きであるが、
その途中で見かける廃線跡や廃駅は物寂しくせつない。そして静かである。
心が落ち着く。
自分はそういう物寂しさや切なさ、静かさを求めたいのかもしれない。

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店を見終わった後、お茶をのみ日陰で1400時まで休憩。

そして1400時、鐘楼でチャリティーオークションが始まった。
各古書店がオークション用に出品し、その売り上げは全額寄付される。
買う気は無いが見ているだけでおもしろい。
30分間行われ、終了を見届けてから帰宅した。

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途中、新古書店に2軒寄り、「オートキャンパー」誌1冊を購入。
寺崎勉の連載記事「寄り道迷い道」を集めているからだ。
まだまだ集まっていない記事が多い。先は長い。

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帰宅後、煙草を一服。
この日は朝出かける前に家でタバコを1本吸ったのみである。
その間禁煙していたわけだ。
しかし全然気にはならなかった。なぜだろう。

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