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エサンベ鼻北小島  

9月25日の毎日新聞に「「エサンベ鼻北小島」消失」と題された記事が載った。

「海上保安庁は24日、北海道北部・猿払村の沖約500メートルにあり、浸食で消失した可能性が指摘されていた「エサンベ鼻北小島」について、「島は消失した」との調査結果を発表した。同島は日本の領海の基準点となる「国境離島」。全国にある484の国境離島のうち消失は初めて。」
(以上抜粋)

第一管区海上保安部(小樽)は今年4~5月に調査したらしいが、島は確認できず、浅瀬であることがわかったという。
満潮時に水没しても干潮時に水面上にある場合は「低潮高地」とされ、海岸線から12カイリ(約22km)以内であれば領海の基準になる。
海上保安庁は今後、低潮高地に該当するか確認するために追加調査を行うらしい。

エサンベ鼻北小島消失の第一発見者だが、発見の過程を本に記している。

清水浩史 幻島図鑑 河出書房新社 2019年

国内にある幻のような小さい島を17島訪れた旅行記である。

幻島図鑑

その中の1島がエサンベ鼻北小島。
2018年9月、島を見ようとして猿払村を訪れたが、あるはずの島がどうしても見つからない。
ということで知り合いの朝日新聞記者に情報提供して記事になり、事実が公になったらしい。

その後、海上保安庁が調査して上記記事の通り、消失が確認された。

第一発見のルポが書かれた「幻島図鑑」だが、現在は手元に無い。
9月に新古書店へ売りに行ったからだ。

次回へ続く。

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