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つくぶすま68の備忘ログ ホーム » 2016北海道ツーリング »サルキ・ウシ・イ

サルキ・ウシ・イ  

前回の続き。
話は2016年8月の北海道ツーリングに戻る。

ツーリング3日目、記憶や記録に無いが、多分0600時頃起床しただろう。
宿のバイキング朝食をとり、もしかしたらNHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を観てから出発したかもしれない。

東へ向かった。
国道44号線から太平洋近くを走る道道42号線(北太平洋シーサイドライン)に入る。
天気は曇り、ではなく霧。
湿気を含んだ海霧が重く立ち込める。

「昆布森」という、旅心をくすぐる名前を持つ地を過ぎると、難読地名のオンパレード。

来止臥、初無敵、入境学、賤夫向、分遣瀬、老者舞、知方学、去来牛・・・

一番最後の「去来牛」は「さるきうし」と文字どおりに何とか読めるが、その他は全く違う。
単なる漢字の羅列にしか見えない。
果たして何と読むのか調べてみた。

参考にしたのは

北道邦彦 アイヌ語地名で旅する北海道 朝日新書 2008年

アイヌ語地名で旅する北海道 朝日新書

北海道ツーリングパーフェクトガイド2016 学研プラス 2016年

の2冊。

特に前年2015年北海道ツーリングの地名読解にも活用させてもらった「アイヌ語地名で旅する北海道」は地名の由来がわかりやすく解説されていて重宝している。

これによれば例えば「去来牛(さるきうし)」は
サルキ(葦)、ウシ(の群生する)、イ(所)
と解釈されている。

ちなみにこのツーリングに持って行った地図は

ツーリングマップル北海道2016 昭文社 2016年

である。

A5判のオートバイツーリングに特化した道路地図である。
林道情報にも詳しいので4輪駆動車に乗る林道マニアにも支持を受けている。

ツーリングマップル北海道2016

いつもはA5判のツーリングマップルより一回り大きいB5判のリング綴じ、ツーリングマップルRを買っていた。
「R」は大きくて見やすく、リング綴じなので目的のページを開いたままキープしやすい。
しかし「R」の方が1000円高いのと、この年まで毎年北海道へツーリングに行き、その度にツーリングマップルを買っていたので、
今回は通常のツーリングマップルにしたわけだ。

さて上記に挙げた北太平洋シーサイドラインの難読地名はどう読むのか。

次回へ続く。

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