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テクノのモーツアルト、北アルプスの山賊  

前回記事の続き。

10月12日、13日、本を売りに行った以外はどこにも出かけず家にこもって本を読んでいた。
アメフトの関西学生リーグをネット中継で見たり(12日のみ)、BGMを聴きながら読み進めていった。

BGMは最近買ったエイフェックス・ツインの新作「サイロ」である。

エイフェックス・ツインはイギリス出身のリチャード・D・ジェイムスの一人テクノユニットで
今回13年ぶりの新作が出たので愛聴している。
引きこもりで偏屈(あくまで自分のイメージです)の彼が2児の父になっていたのは新作が出たこと以上に驚きだった。
曲は相変わらずのエイフェックス・ツイン節。この人は芯がぶれない。

読んだ本は何冊かあるが、まず挙げたいのは

伊藤正一 定本 黒部の山賊 アルプスの怪 山と渓谷社 2014年

黒部の山賊×サイロ

畦地梅太郎の版画が表紙であるこの本はゴールデンウィーク中に買い、最近やっと少しづつ読み進めている。
北アルプスにある山小屋の主人が戦後まもなく小屋を手に入れた時から話は始まる。
題名にある通り「山賊」たちとの交流や、著者が聞いたり体験した北アルプスでの奇譚が淡々と綴られている。
本の帯に書いてあるキーワード、「埋蔵金」、「カワウソ」、「火の玉」、「人を呼ぶ白骨」、「狸が化かす」等々・・・

山小屋だけで買えた名著が今年復刊したそうだが、復刊するだけあっておもろかった。
これを読んで「山賊」になってみたいと思った。

そして雑誌3冊。
「山賊」になった方々が載っていた。

続く。

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