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虎ノ門や四天王寺、大阪天満宮、万博記念公園へ行けず  

先日の3連休のうち10月12日、13日の2日間が公休日であった。

しかし台風のため予定していたことが全て狂ってしまった。
これは次回の記事に書こうと思う(思うだけで、もしかしたら書かないかもしれない)。

結局新古書店へ本を売りに行き、2日間とも家にこもって昼からビールを飲んで読書するはめになってしまった。

売ったのは以下の8冊。

ナショナル ジオグラフィック日本版 2014年9月号 日経ナショナル ジオグラフィック社

②ゲイバー・タリー ジュリー・スピーグラー 子どもが体験するべき50の危険なこと オライリージャパン 2014年第4刷

椎名誠 アイスプラネット 講談社 2014年

タミー・ストローベル スマートサイジング 駒草出版 2013年

⑤三島邦弘 計画と無計画のあいだ 河出書房新社 2011年

村上春樹 沈黙 全国学校図書館協議会 2013年第14刷

⑦町田康 告白 中公文庫 2010年再版

増田明利 今日から日雇い労働者になった 彩図社 2014年

201410売った本

売った本の中で印象に残った文があるので以下に記す。

⑤は著者が東京・自由が丘の出版社、ミシマ社を設立した経緯や日々の出来事が綴られている。
その中での一文。
「強さは幻想でしかなく、弱さだけが本物だ」

⑦は明治26年に実際起こった大量殺人事件「河内十人斬り」をモチーフにした小説である。
その中での一文。
「ひとたび音を上げた軍鶏はつぶされて食われるねや」

さて、ひとたび読むのに途中で音をあげてしまった文庫本はいくらで売れるのか。

・雑誌 10円 × 1冊  10円

・文庫 50円 × 2冊  100円

・単行本 50円 × 2冊 100円

・単行本 100円 × 3冊 300円

計8冊 510円

毎度この新古書店に世話になっているが「本の雑誌2014年8月号」にこの会社の特集が載っていたので紹介する。
取材目線が本の雑誌らしく独特で「おもろかった」。

本の雑誌201408

まず鼎談でこのチェーンの現状を語り合い、居抜きで使用している店舗をタイプ別で分類している記事に続く。

そして全国に約900店あるこのチェーン全店を踏破しようとしている方やバーコードリーダーを使用して「せどり」を行なっている方の手記が載っている。
新規開店の店で入店待ちの列に並んでその初日の様子をルポし、最後は読者の新古書店にまつわる投書で終わる。

このチェーン店は最近店舗数を減らしたり、セドリの手記によれば以前のように品数が多くはなく失速ぎみらしい。
しかし業界に与えた影響は大きいのは明らかである。
古書が一般の人々に身近になった功績はあまりにも大きい。
そして自分もこのチェーンのおかげで古書の世界へ気軽に入っていけるようになった。
店のBGMのうるささは何とかしてほしいとは思うのだが。

とにかく、これからもお世話になると思うのでよろしくお願いします。

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