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ぎっくり腰の時に読んだ冒険論  

前回の続き。
昨年末、本を新古書店へ売りに行った話である。

売ったのは

①シンラ 2015年7月号 天夢人 2015年
②モノ・マガジン No.816 ワールドフォトプレス 2018年
③男のガレージ&工房ファイル 学研パブリッシング 2013年

男のガレージ&工房ファイル

④小屋を作る本 2015ー2016 学研パブリッシング 2015年
⑤マイ工房の作り方 学習研究社 2009年
⑥コトバ 第21号 集英社 2015年
⑦安間繁樹 西表島探検 あっぷる出版社 2017年
⑧鄭仁和 遊牧 トナカイ牧畜民サーメの生活 筑摩書房 1992年
⑨ジェイン・フィールド=ルイス 可笑しな小屋 二見書房 2013年
⑩ジェイン・フィールド=ルイス クリス・ハドン 可笑しなクルマの家 二見書房 2013年

可笑しなクルマの家

⑪角幡唯介 新・冒険論 集英社インターナショナル新書 2018年
⑫高野秀行 間違う力 角川新書 2018年
⑬椎名誠 ぼくがいま、死について思うこと 新潮文庫 2016年

⑪角幡唯介 新・冒険論 集英社インターナショナル新書 2018年

は病院の待合室で読み始めた本である。
10年ぶりにぎっくり腰をやってしまったのだ。

新・冒険論

ある朝、ベッドから起き上がろうとしたら強烈な痛みが腰に走った。

何とか起き上がれたが、着替えが一苦労。
腰が痛くて曲げられないので靴下を履くのがとても難しい。
着替え後、歩こうとしたが普通に歩けない。
結局2日間、会社を休んでしまった。

病院へはもちろん自分一人で行くのは無理だったので、家族に車で送迎してもらった。
座るにはあまり問題が無かったので、待合室で「新・冒険論」を読んでいた。
案外集中して読めた。

著者の角幡唯介(1976~)は探検家である。
これまでにチベット・ツアンポー川未踏査部の探驗やグリーンランド極夜時の単独徒歩行などを行なってきて、
開高健ノンフィクション賞、新田次郎文学賞、講談社ノンフィクション賞を受賞してきた作家でもある。

この本では「冒険とは何か」について語っていて、マニュアル化してしまったエベレスト登山等は「スポーツ化した疑似冒険」と断じている。
真の冒険の例としてナンセン、ピアリーの北極探検、ヘイエルダールの筏(コン・ティキ号)による太平洋航海、服部文祥のサバイバル登山などを挙げていた。

冒険するにも、腰が悪ければ何もできないなと思いながら読んでいた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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