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馬と灯台  

前回の続き。
8月上旬、神戸・三宮へ行った話である。

1000時過ぎ、地下街の「さんちか」へ入っていった。

向かったのは催事場の「さんちかホール」。
ここで「さんちか古書大即売会」(2018年8月2日~7日)が開催されていたからだ。

さんちか古書大即売会201808-1

階段を降り、早速棚を見ていく。

何冊か手に取り、しばらく逡巡した後に棚へ戻した。

その中でかなりの時間、購入するかどうか迷った本が1セットあった。

動物文学を確立した小説家、戸川幸夫(1912~2004)の「野性への旅 全(?)5巻」(新潮社 3500円)である。

新書サイズで、5冊まとめてビニールで梱包されていて内容は確認できなかったがノンフィクション全集らしい。
その第3巻である「下北と都井」に心惹かれるものがあった。

青森県・下北半島と宮崎県・都井岬。
どちらも野生馬がいるところである。

自分は両地へオートバイツーリングで行ったことがある。

下北半島の尻屋崎へは2008年5月。

尻屋崎201005-1下北と都井

寒立馬(かんだちめ)と尻屋埼灯台を見に行った。

尻屋埼灯台200805下北と都井

晴れてはいたが、時々霧が立ちこめる北国らしい天気だった。

尻屋崎201005-2下北と都井


都井岬へは2010年5月。
御崎馬と都井岬灯台が見たかったからだ。

都井岬灯台201005下北と都井

この時は強い雨が降っていた。

都井岬201005下北と都井

馬を撮影する為に道路脇にオートバイを駐めたのだが、リアバッグを覆っていた黄色いレインカバーを御崎馬に噛まれた。
幸い破れてはいなかった。

懐かしいという思いと購入するかどうかの迷いで本を眺めていたが、第3巻1冊だけでは買えないので断念、棚に戻した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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