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アルミ合金の円い庵  

前回の続き。
6月下旬、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館へ行ってきた話である。

2階で最も見たかった展示物、否、今回来館した最大の目的の展示物がどーんと鎮座していた。

きぼう201806-2

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の1分1模型である。

「きぼう」はISS最大の実験モジュールで、日本初の宇宙空間における有人施設である。

スペースシャトルの3回の打ち上げによって組み立てられ、2009年(平成21)に完成した。
内部は地上と同じ1気圧に保たれ、普段着で活動できる船内実験室と、宇宙空間にさらされた船外実験プラットフォームからなる。

きぼう201806-4

所謂シェルター、小屋などの狭い生活空間、極限地域の基地(例えば南極の観測基地や富士山頂にあった測候所)というものにとても惹かれるものがある。
「きぼう」もその一つである。
実際住んでみたいと思う。何故こんなに惹かれるのだろうか?
隠棲、隠遁とは違うが、俗世間から距離を置いた生活というのが似ているからだろう。

まずは「きぼう」を一周して外観を見ていく。

きぼう201806-3

形は円筒形。アルミ合金の銀色に部分部分に黄色の取っ手(船外活動のためのもの?)が使われていてデザイン的にもカッコイイ。

外壁は厚さ1.27㎜のアルミ合金製防護壁(バンパ)。
その内側には15㎜のスタッフィング(セラミック繊維、アラミド繊維)とMLI(多層断熱材)の層。
そして4.8㎜のアルミ合金製与圧壁。

これらの層によってISS内部は守られている。

その後、「きぼう」内部へ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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category: 2018岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

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2018/08/27 00:53 | edit

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