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ハ42(ハ214)  

前回の続き。
6月下旬、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館へ行ってきた話である。

陸軍三式戦闘機二型「飛燕」の前には星形エンジンが展示されていた。

三菱ハ42(ハ214)エンジン201806

三菱ハ42(ハ214)エンジンである。

陸軍四式重爆撃機「飛龍」搭載のエンジンであるハ104を元に再設計したエンジンである。
アメリカ本土爆撃を目的とした川崎航空機のキ91遠距離爆撃機への搭載が予定された。
戦況の悪化に伴い1945年に開発中止となり、本エンジンは試作のみで終わった。

その横には元になったエンジンを搭載した「飛龍」の模型が。

三菱ハ42(ハ214)エンジンと飛龍201806

飛龍は1942年に初飛行、1943年から1945年まで運用され、総生産数は635機であった。

2階へ上がり、次に進む部屋、と言うより「空間」を見渡す。
戦後の航空機開発がテーマとなっている。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館201806-3

1階へ戻り、その広大な空間へ。
入り口には大きな年表。

各務原で初飛行した飛行機が掲示されていた。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館201806-4

1917年(大正6)に飛行場が開設されて以来、各務原は航空機開発において最も重要な拠点であった。
戦後は航空自衛隊の飛行開発実験団、防衛装備庁の岐阜試験場が置かれ、自衛隊の飛行試験が行なわれている。
また、JAXAの実験機や川崎重工業が開発する航空機の試験飛行も行なわれていて、
国内開発機や海外からの導入機のほとんどは各務原で初めて空を飛ぶらしい。
2017年現在、各務原で初飛行した飛行機は75機種を数える、と記されていた。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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category: 2018岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

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