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ライダーのバイブル  

今年の夏は天候不順、そしてその影響か妙に引きこもりたくなる気分でオートバイにあまり乗っていない。
盆休みは結局全然乗らず、それ以降も近所への買い物がてら1時間ほど乗ったきりである。
あまり引きこもって本ばかり読んでいると鬱々とした気分になってきそうなので1泊2日でツーリングに行くことにした。

行先は大山、蒜山(鳥取、岡山)か伊勢志摩か迷ったが、結局伊勢志摩に決め、先日の公休日に行ってきた。

目的地は3か所。

・松浦武四郎記念館
・伊勢神宮の外宮、内宮
・伊勢志摩スカイライン、パールロード

伊勢近郊のビジネスホテルを予約した以外は特に予備知識を仕入れたりガイドブックを読んだりする事前準備もせず
持参した地図だけを頼りに走ってきた。ルートも行き当たりばったりだ。

持参した地図は「ツーリングマップルR関西2014年版」である。

「ツーリングマップル」は地図出版の大手、昭文社が発行しているオートバイでのツーリングに使用することを主目的とした道路地図帳で
「ツーリングマップル通常版」と自分が愛用している「ツーリングマップルR版」の2種類がある。

ツーリングマップルR関西2014

◎ツーリングマップル通常版

「ツーリングマップル通常版」は持ち運びやすいようにA5サイズで、折り返して使えるような製本となっている。
製本様式は、かつてはリング綴じだったが、現在は「PUR製本」と呼ばれる強くて柔軟な糊付け製本に変更されている。
縮尺は14万分の1(北海道版は20万分の1)を基本とし、主要都市等は5万分の1の縮尺で掲載されている。
綴じ込みの全体マップは、耐水仕様(オーパー紙)となっている。
「北海道」、「東北」、「関東甲信越」、「中部北陸」、「関西」、「中国・四国」、「九州沖縄」の7巻が発行されている。

◎ツーリングマップルR版

「ツーリングマップルR版」は構成と各巻の記載内容は「ツーリングマップル通常版」と同様であるが、
一回り大きなB5サイズで、雨に濡れてもページが破れたり貼り付いたりしない。
これは耐水性の「オーパー」と呼ばれるパルプと樹脂の合成紙を用いている。
いや、「用いていた」と書くべきかもしれない。
今年、3年ぶりに購入したら紙の質が違うような気がする。もしかしたら普通の紙に変更したのかもしれない。
製本様式はリング綴じで2007年から毎年発行されている。版のサイズ拡大に伴って、縮尺が12万分の1(北海道版は17万分の1)になっている。

内容は高速道路や有料道路などにおける二輪通行料金や、二輪通行禁止区間といったライダーにとって必要な道路情報だけでなく、
眺望の良いツーリングコースや名物の食べ物、ライダーハウスをはじめとする安価な宿泊施設、温泉、林道などの情報が掲載されている。
まさにライダーのバイブルである。
多分オートバイでツーリングに行く人は100人のうち99人は持っているだろう。
自分は未だかつて持っていないライダーに会ったことがない。

そしてオートバイライダーだけでなく自転車ライダーや四駆の自動車で林道を走る人も結構重宝しているらしい。
携帯性に優れていたり、林道の情報が詳しく載っているからだろう。

自分は日常生活でもニュース等で出てきた土地を調べるときは見ているし、
そこから頭の中でその土地をツーリングする妄想を働かせて楽しんでいる。

さてそろそろツーリングに出発しよう。
最初の目的地は松阪市にある松浦武四郎記念館である。

続く。

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