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風の谷の暮らし  

電車の中ではいつもの通り本を読んでいた。
読んでいたのは

萱野茂 アイヌ歳時記 二風谷のくらしと心 ちくま学芸文庫 2017年

である。

萱野茂(1926~2006)はアイヌ文化研究者で、自身もアイヌ民族である。
アイヌ初の国会議員(1994~1998、参議院議員)で、北海道平取町の「二風谷アイヌ資料館」を創設し、自ら館長も務めた。

この本は自らが生まれ育った二風谷(にぶたに)の生活を著わしている。

衣食住はもちろん、儀礼や神話、習俗、自然観や死生観などがわかりやすく記されていて、
アイヌ文化の入門書としても良いのではないだろうか。

アイヌ歳時記

アイヌの文化に鮭は欠かせないものである。
日本人の米のようなもので主食と言って過言ではない。
その鮭の料理で是非食べてみたいと思ったのは「チタタプ」である。
鮭の氷頭(カカウェ)二匹分に白子(ウプあるいはウピヒ)1匹分を混ぜて細かく刻み、ネギ少々に塩で味を付けたものらしい。
めっちゃうまそうだ。

第1章「四季のくらし」を読み終えようとしたところで、0950時頃、JR三ノ宮駅に到着した。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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