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スルツェイ島  

先日、本を新古書店へ売りに行った。
売ったのは

①別冊SPA!稼いで貯めて人生を謳歌する読本 扶桑社 2017年

②羽石相 はじめての無料でできるWindowsムービーメーカー 秀和システム 2016年

③ダニエル・スミス 絶対に行けない世界の非公開区域99 日経ナショナル ジオグラフィック社 2015年6刷

④京極夏彦 書楼弔堂 炎昼 集英社 2016年

⑤YADOKARIニッポンの新しい小屋暮らし 光文社 2017年

ニッポンの新しい小屋暮らし

⑥網野善彦 阿部謹也 対談 中世の発見 平凡社ライブラリー 1994年

対談 中世の発見

⑦青木直己 幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版 2016年5刷

⑧ピーター・トライアス ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン上 ハヤカワ文庫 2016年3刷

⑨ピーター・トライアス ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン下 ハヤカワ文庫 2016年4刷

⑩村上春樹 職業としての小説家 新潮文庫 2016年2刷

そしてDVD。

空から日本をみてみよう2,11,13

⑪空から日本をみてみよう2 紅葉の日光・首都高速都心環状線

⑫空から日本をみてみよう11 東名高速道路 用賀~御殿場

⑬空から日本をみてみよう13 北海道1函館~洞爺湖 北海道2釧路~知床半島


③「絶対に行けない世界の非公開区域99」は本のタイトル通り、絶対に行けない世界の非公開区域を太平洋の真ん中から東回りに99カ所挙げている。
そのほとんどは軍事や政治・王室関連、経済関連の施設である。
(日本からは1カ所のみ、No.96の伊勢神宮が挙げられている)

99カ所の中で一番行きたいと思ったのはNo.37スルツェイ島である。

北大西洋に浮かぶ島国、アイスランドの南岸沖にある島であるが、1963年11月の海底火山の噴火で海上に出現した。
1967年6月に噴火が収束するころには面積が2.7平方キロメートルまで達していた。

絶対に行けない世界の非公開区域99

強風吹きすさぶこの島は少なくとも2100年までは海底に沈むことはなく、数世紀は存続するだろうと言われている。

全くの無から生まれたスルツェイ島は地質学的、生物学的に進化の過程を研究する貴重な機会になるとして、
許可を受けた研究者以外は島への人間の上陸を厳しく禁止している。
海域でのダイビングも、沿岸2キロメートル以内での銃器の使用も禁止である。

1965年に初めて維管束植物の生育を確認された。
より複雑で生育条件が厳しい灌木が見られるようになったのは噴火から35年経った1998年になってからである。
1970年頃から海鳥が群れを作るようになり、1983年にはアザラシが繁殖を始めたのが確認された。

2008年にユネスコの世界遺産に登録されたこの島へ、研究者ではない自分も是非行ってみたい。
無から生まれた島がどのように変化していったのかをこの目で見てみたい。

日本でもよく似た例はある。
2013年に噴火し、面積を拡大した小笠原諸島の無人島、西之島である。
ここへも是非行ってみたい。
両島とも一般人が行くことができるツアーとか無いのだろうか?

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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