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貴飯峠  

前回の続き。
昨年年末に本を売りに行った話である。

売ったのは

①本の雑誌 2018年1月号 本の雑誌社
②佐藤快和 海と船と人の博物史百科 原書房 2000年
③髙橋秀実 日本男子余れるところ 双葉社 2017年

日本男子余れるところ

④「南極日和」制作班 南極日和 実業之日本社 2014年
⑤オーレ・トシュテンセン あるノルウェーの大工の日記 エクスナレッジ 2017年
⑥大本健 金無し、土地無しでも、ガレージが欲しい! ぱる出版 2012年
⑦西田充広 ネット副業の王道 翔泳社 2012年3刷
⑧森元斎 アナキズム入門 ちくま新書 2017年
⑨堀公俊 日本の分水嶺 ヤマケイ文庫 2011年
⑩山田英生 編 ビブリオ漫画文庫 ちくま文庫 2017年
⑪石山修武 中里和人 セルフビルドの世界 ちくま文庫 2017年

④北欧ノルウェーの大工が屋根裏の改築依頼の電話から施主への引き渡しまでの日々を綴った本である。

あるノルウェーの大工の日記

著者は職業柄「イケアってどうなの?」とよく聞かれるらしい。
「イケア」はスウェーデン発祥の家具メーカー、量販店で、都市郊外に大規模店舗を構える出店形式が特徴である。

製品の質という面で他の家具店やインテリアブランドとはあまり変わりが無いと記している。
シンプルで値段が妥当で、コストパフォーマンスが良い。
そしてカタログに載っている製品は馴染みがあって、設置したときのイメージが想像しやすいと書いていた。

一方で、オーク製の丈夫な家具や天然無垢の床と比べて耐久年数の短い設計で作られていると否定的な意見も。
さらに、以前はイケアが職人の技術を真似ていたが、現在は職人がイケアの真似をするという危うい現象が起きていると危機感を持っていた。

⑨日本の背骨、分水嶺を紹介した本である。
分水嶺は土地に落ちた雨は日本海側、太平洋側どちらへ流れるか、その分かれ道のことである。
そのほとんどが山の尾根であると考えて良い。

その分水嶺である山の尾根を越える道には峠があるが、難読地名が多い。

例えば
a.善知鳥峠
b.石榑峠
c.犬挟峠
d.貴飯峠
e.岳滅鬼峠

これを全部読める人はいるのだろうか。

日本の分水嶺

答えは

a.善知鳥(うとう)峠 長野県
b.石榑(いしぐれ)峠 三重県
c.犬挟(いぬばさり)峠 岡山県
d.貴飯峠(きばだお) 山口県
e.岳滅鬼(がくめき)峠 福岡県

特にdは「峠」の文字も含めて3文字で「きばだお」と読むらしい。

さて、買い取り金額は以下の通り。

①60円
②100円
③250円
④30円
⑤300円
⑥100円
⑦5円
⑧70円
⑨40円
⑩100円
⑪100円

計 1155円

ヘイヘイ。


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