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基地の必須条件  

昨年年末に本を売りに行った。
売ったのは

①本の雑誌 2018年1月号 本の雑誌社

本の雑誌2018年1月号

②佐藤快和 海と船と人の博物史百科 原書房 2000年

③髙橋秀実 日本男子余れるところ 双葉社 2017年

④「南極日和」制作班 南極日和 実業之日本社 2014年

⑤オーレ・トシュテンセン あるノルウェーの大工の日記 エクスナレッジ 2017年

⑥大本健 金無し、土地無しでも、ガレージが欲しい! ぱる出版 2012年

⑦西田充広 ネット副業の王道 翔泳社 2012年3刷

⑧森元斎 アナキズム入門 ちくま新書 2017年

⑨堀公俊 日本の分水嶺 ヤマケイ文庫 2011年

⑩山田英生 編 ビブリオ漫画文庫 ちくま文庫 2017年

⑪石山修武 中里和人 セルフビルドの世界 ちくま文庫 2017年

以上11冊。

②は約540ページのぶ厚い本である。
人類の歴史の中から海に関するキーワードを五十音順(「アホウドリ」~「湾」)に挙げ、それにまつわる事柄や伝承を記している。
参考文献も多数載っており、海に関する知識の案内書として読め、非常におもろい。

海と船と人の博物史百科

「コロンブス」の項で、彼の最大の功績は旧大陸では知られていなかった栽培植物をヨーロッパへもたらしたことであると書かれていた。

ジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシ、トマト、カボチャ、トウガラシ等は新大陸にしかなかった植物である。
イタリアのトマト、イギリスやドイツのジャガイモというイメージが強いのだが、コロンブス以前のヨーロッパの人たちは何を食べていたのか?

「セーラー服」の項もあった。
明治5年9月に海軍下士卒の常服として採用されたのが日本のセーラー服の始まりらしい。
当時の日本人から見るとハイカラに映ったらしく、海軍専用から陸に上がって一般化する。
大正末期から昭和初期にかけて多くの女学校で採用された。

ちなみに男子学生の方は陸軍の軍服を元にした詰め襟の学生服である。

④はBS朝日の番組が元になった。
南極観測隊隊員として働く人びとのドキュメントである。

南極日和

人間の生活の必須条件として衣食住(そして行(移動手段))が挙げられるが、
南極観測基地の必須条件は

・建物
・発電
・通信
・食料

である、とある隊員は語っていた。
発電、通信が加わってくる。

日常生活では発電、通信が途絶えても、不便にはなるが当分無しでも何とかやっていけると思う。
しかし極地の基地ではこの2つが途絶えたら、即、生死に繋がってくる。

言い換えれば、この上記4条件が揃えばどこでも、例え宇宙や海中でも空気があれば住めるということだろう。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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