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隕石仏像  

電車内ではいつものように本を読んでいた。

読んでいたのは

椎名誠 ノミのジャンプと銀河系 新潮選書 2017年

である。

「あやしい探検隊」シリーズや「アドバード」、「武装島田倉庫」(←俺は名作だと思っている)などのSF小説を書いている作家の科学エッセイである。

ノミのジャンプと銀河系

科学本が好きで読み漁っている著者が本の紹介を兼ねながら自分の思考をつらつらと書いている。
椎名誠定番のブックレビューと言って良いだろう。

この本を買ったのは書店で偶然見つけたからだ。
よく目的もなく書店へ行き、おもろそうな本と偶然に出会って購入するのだが、この本の場合は事情が若干違う。
「目的もなく」ではなく、目的があって書店へ行ったが、その目的をかなえられずに店内を歩き回って偶然出会った本である。
目的とはある本を購入することだった。
それは

浜本隆志 ナチスと隕石仏像 集英社新書 2017年

である。

「ナチスと隕石仏像」?
一見すると関連の無さそうな単語が並べられたシュールな書名である。

ナチスと隕石仏像

第二次世界大戦前夜の1938年、ナチス親衛隊(SS)長官のヒムラーがアーリア民族調査の為、チベットへ探検隊を派遣した。
その際、発見し持ち帰った仏像が隕石製だったという鑑定報告がなされた。
探検隊の調査行、仏像、ナチス思想に迫ったドキュメントである。

新聞の広告で書名を見て興味を持ち、近所の書店へ行ったのだが、見当たらなかった。
発売開始直後だったので当然あるはずだと思ったのだが・・・

結局、「ナチスと隕石仏像」は後日、別の書店で購入。
この日購入したのは「ノミのジャンプと銀河系」と、新書コーナーで見かけた

不動まゆう 灯台はそそる 光文社新書 2017年

の2冊だった。

灯台はそそる

話は電車内に戻る。

次回へ続く。

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