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つくぶすま68の備忘ログ ホーム » 2017トヨタ博物館 »王冠、カブト虫、2馬力

王冠、カブト虫、2馬力  

前回の続き。
6月のある休日、トヨタ博物館に行った話である。

メルセデスベンツ300SLクーペ(1955年・ドイツ)をじっくり鑑賞した後、
エスカレーターで3階へ。

降り口正面にこのクルマ。

初代クラウン201706

トヨペット クラウンRS(1955年)、クラウンの初代モデルである。

水冷直列4気筒OHV1453ccのエンジンを搭載している。

クラウンの周囲はクルマのカタログや歴代社長が使用した設計道具や日記などトヨタ自動車の会社関連の展示スペースとなっている。

トヨタ資料201706

その中で「豊田綱領」が展示されていた。
これは豊田佐吉の六周忌にあたる1935年(昭和10)10月30日に発表され、
今日に至るまでトヨタグループの指針になっているらしい。

豊田綱領201706

見たところ、世間一般の多くの会社の社是、社訓と同様なことが書かれており、特に目新しさを感じなかった、

と書いたが、世間一般の会社がトヨタの真似をしたのかもしれない。

3階は「モータリゼーションの進展と多様化」(1950年代から現代まで)をテーマとしている。

「モータリゼーションの進展と多様化」(1950年代から現代まで)1-201706

中に入るとまずこの2台。

ビートル・2CV201706

フォルクスワーゲン・ビートルとシトロエン2CVである。
どちらも長寿のクルマだった。

ビートルは1938年から2003年まで、
2CV1949年から1999年まで生産された。

自分は2CVをかなり本気で買おうとしていた。
しかし、左ハンドルしかなかったので買わなかった。
右ハンドルが出ていたら2代目の愛車になっていただろう。

この2CVは映画監督、宮崎駿も乗っているのだが、
その個人事務所である「二馬力」の名前は2CVに由来している(2CVは「2馬力」の意)。

この2CVだが、今もほんのたまに街中で見かけることがある。
自分の住んでいる地域だけかもしれないが、案外ビートルより遭遇する確率が高い。
子供の時の、行きつけの医者の愛車も2CVだった。ワインレッドと黒のツートンカラーであった。

記事を書いていたらまた欲しくなってきたなあ。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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