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京阪神古書3連戦(第3戦・梅田)  

8月13日、大阪梅田にある阪神百貨店へ行ってきた。
ここの8階催事場で古本即売会「阪神夏の古書ノ市」が開催されるからだ。

ただ開催初日で開場直後は人出が多いだろう、そして目の血走った人が多数いるだろうと恐れをなして
時間を遅らせて行くことにした。

梅田へ行く前にミナミ戎橋近くの新古書店で本を見てみようと思った。
ここへ行くのは初めてである。
そして買ったのは以下の2冊。

①尾崎正治、平木康平、大杉徹 編 鑑賞中国の古典 9 抱朴子、列仙伝 角川書店 1988年 1260円

②村上護 種田山頭火 ミネルヴァ書房 2006年 760円

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①は神仙思想について語っている本である。仙人みたいな生活に憧れている自分にとっては非常に興味深い。
「抱朴子」、「列仙伝」ともに別の本を持っているが、これは読みやすそうなので買った。

②は俳人、種田山頭火について書かれている本。
山頭火関係や山頭火自身が書いた本は何冊か持っているが店で見るとつい買ってしまう。

その後梅田へ。本来の目的地、阪神百貨店に1100時頃着く。
エスカレーターで8階に着くと人がうじゃうじゃいる。
中古レコード、CDの即売会が併催されているからだった。

買ったのは以下の4冊。

③坂崎重盛 超隠居術 二玄社 1995年 600円

④鈴村和茂 ランボー 砂漠を行く 岩波書店 2000年 600円

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⑤大航海№58 特集ニート 新書館 2006年 500円

⑥喜多村拓 古本屋開業入門 燃焼社 2007年 1000円

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③、⑤は①と同じく隠遁、セミリタイヤしたいから買った。
そういう生活をするには衣食住、それを支える金をどうやって確保するかである。何かヒントになればと思い買った。

⑥は古本屋の現状について知りたいので買った。この本は7年前の出版なので現在はまた状況が変わっているだろう。

以前ネットの古本屋になろうと本気で考えたことがある。
しかし仕入や在庫の問題等を考えると躊躇し、そしてある本を読んだことが決定的となりあきらめた。
その「ある本」に関しては後日記事に書くことがあるだろう。

1時間弱ほどで会場を後にし帰宅した。

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