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マナスル初登頂61周年  

前回の続き。
「ツイン21古本フェア」(2017年4月1日~8日)へ行ってきた話である。

1時間ほど会場にいて購入したのは

①木原直彦 樺太文学の旅 上・下 共同文化社 1994年 2000円

②ヨハン・トゥリ サーミ人についての話 東海大学出版会 2002年 1500円

そして

③槇有恒 マナスル登頂記 毎日新聞社 1956年 300円

である。

③は1956年5月9日、ヒマラヤにある未踏峰、マナスル(標高8163メートル、世界8位)に日本隊が初登頂した記録である。
著者はその登山隊の隊長だった。

マナスル登頂記

旅行記や探検記が好きな自分であるが、登山ものに関してはあまり買ったことが無いように思う。
その自分がこの本を買ったのは出版した毎日新聞社のせいである。

神の山よ1

昨年はマナスル登頂60周年、山の日制定記念ということで、購読している毎日新聞ではマナスル登頂の特集記事の連載が行なわれていたのだ。

神の山よ2

戦後の日本人に大きな自信を与えた快挙として語られているこの登山は、京都大学学士山岳会の創設者、今西錦司らが立案した。
登山許可取得に道筋を付け、1952年に日本山岳会へ計画を移譲した。
毎日新聞社が全面支援し、3度目の挑戦となる1956年5月9日、今西寿雄、ネパール人ガルツエンが初登頂を果たした。

毎日新聞20160909-1

その記録映画「マナスルに立つ」(毎日映画社)が昨年デジタル化されて2016年8月6日に完成披露会が開かれた。
自分はその披露会へ都合により行けなかったのだ。

毎日新聞20160909-2

それが心残りだったのでこの本を見つけると即座にキープ、購入した。
マナスル登頂の写真集はよく古本まつりで見かけていたが、それを著わした本は見たことがなかった。
本日最大の収穫だった。

1530時頃、会場を後にした。


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