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風に吹かれて  

前回の続き。
昨年2016年ゴールデンウィーク、北陸へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング3日目、最終日である。
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を観た後、富山駅近くの宿を出発した。

本日も快晴。しかし風が強い。
向かうは前日行かなかった「海王丸パーク」である。
国道8号線を西へ走り、富山新港へ。

海王丸は商船学校の練習船として誕生した帆船である。
1930年(昭和5)2月14日に進水して以来、106万海里(地球約50周)を航海した。
総トン数は2238.40トン 、定員は168名、全長97.05メートル、メインマストの海面からの高さは46メートルにも達する。
総帆数は29枚、4本マストバーク型帆船 である。
海王丸パークでは、この海王丸を現役のままで公開している。

海王丸201605-1

以上海王丸パークのホームページからの要約であるが、同じホームページの別の説明では1989年(平成元)に現役引退と書かれている。
どっちなんや?

1990年(平成2)から富山新港北ふ頭で一般公開が開始され、修繕工事後の1992年(平成4)からは海王丸パークで一般公開が再開された。

0900時前に海王丸パークに到着。
早速海王丸へ向かうが、その前に気になったのが港に聳える橋と、船体番号の「PL04」と書かれた船。

まず、橋は新湊大橋(しんみなとおおはし)。富山新港に架かる日本海側最大の2層構造の斜張橋である。
2002年(平成14)11月に延長3600メートルの臨港道路富山新港東西線の一部として着工。
上層の車道部分が2012年(平成24)に、下層の自転車歩行者道は2013年(平成25)に開通した。
(以上ウィキペディアから要約)

PL04やひこ201605-1

そして船は海上保安庁巡視船の「やひこ」。
海上保安庁第9管区海上保安本部(富山・石川・新潟・長野県を管轄)の伏木海上保安部に所属する1000トン型巡視船。
(何故海の無い長野も?もしかして諏訪湖の保安業務?)

1995年(平成7)に竣工、「さつま」の船名で鹿児島(第10管区海上保安本部)で就役した。
後に新潟(第9管区海上保安本部)へ転属、船名が「やひこ」に改名された。
「やひこ」という名前は、新潟県にある標高634メートルの弥彦山(やひこやま)に由来している。
2013年(平成25)より伏木海上保安部に配属されて海王丸パークに係留されている。
(以上引用は・・・どこからだったっけ?)

海王丸201605-2

さて海王丸の前まで来たのだが、入場(入船)時間は0930時かららしいので入らず、外観だけ眺めて駐車場へ戻る。
再びオートバイに跨がり海王丸パークから国道472号線を南下。
小杉インターチェンジから北陸道へ、帰路についた。

この帰路は今までのツーリングの中でも最悪の体験だった。
風が非常に強く、横風で車線の端から端まで一気に流されることがしばしば。時速も最高80㎞弱ぐらいしか出せない。
この風の中をクルマはどんどん追い抜いていく。
車線オーバーして防音壁や追い越し車線のクルマに当たるのではないかと思うことも2、3回あった。

風に吹かれてlego

風の影響を受けやすい高い所を通る高速道路から一般道に降りて帰ろうかと考えたが、帰宅時間が遅くなる。
ここは歯を食いしばって(比喩ではなく文字通り)北陸道を走った。

敦賀からは時速50㎞制限。
ますます風が強くなり、我慢しきれなくなり滋賀県・長浜インターチェンジで降り下道を走って家を目指す。

途中牛丼屋で昼食を取り、帰宅。
本当に無事に帰れて良かった。

最終日の走行距離は306㎞。
非常に疲れた。
もちろん走行距離ではなく、強風によるものであるのは間違いない。

帰宅後、荷物を下ろしオートバイ屋へ。
立ちごけして曲がったシフトペダルは整備員の力技(手で強引に)で曲げを直してもらった。
ただし次回またシフトペダルが曲がってしまったらその時は交換するようにと言われた。
2度と立ちごけはしたくないものである。

2016年ゴールデンウィークの北陸ツーリングの話はこれでお終い。
ヘイヘイ。


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