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もしかしたら日本一安全な道路かもしれない  

前回の続き。
昨年2016年ゴールデンウィーク、北陸へのオートバイツーリングの話である。

ツーリング2日目、NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を見てから富山駅近くの宿を出発した。

宿に連泊するので荷物はタンクバッグだけの身軽さ。天気は快晴。絶好のツーリング日和である。
前日の立ちゴケによるシフトアップのやりづらさはあるが、爽快なツーリングの始まりだ。

目的地は能登半島。国道8号線をひたすら西へ。
津幡町で国道159号線のバイパスへ。
県道58号線経由で日本海沿いを走る県道60号線(のと里山海道)を北上。
この道は元々「能登有料道路」だったが、2013年(平成25)年3月31日に無料化、改名された。
そのため、ほぼ一直線。カーブがほとんど無い。

爽快、爽快。これや、これ。この感じや、ツーリングは。

今浜インターチェンジで降りて、0930時前に千里浜(ちりはま)へ。

千里浜は「白砂青松100選」、「渚100選」にも選ばれている砂浜であるが、ここはクルマやオートバイ、自転車で24時間自由に走ることが出来るのだ。
「なぎさドライブウェイ」と呼ばれ、全長約8㎞。バスやトラックなどの大型車も走れる。
このような砂浜は日本でここだけである。

千里浜なぎさドライブウェイ201605-1

砂浜を走れる秘密は砂のきめ細かさにあるらしい。砂一粒一粒が海水を含んで引き締まっているからだ。
ウィキペディアによると、このような道路は世界的にも珍しく、アメリカのデイトナビーチ、ニュージーランドのワイタレレビーチ、千里浜の3カ所だけらしい。

砂浜にはフェンス、ガードレールの類いは無い。どこを走ろうと自由である。
しかし、締っていない部分へ行くともちろんスタックする。
1台のプリウスが砂の餌食になっていた。お気の毒。

千里浜なぎさドライブウェイ201605-2

実際に走ってみると非常に滑りやすい。立ちゴケの恐怖が蘇る。
スピードはあまり出せない。2速か3速で走る。

周囲のオートバイやクルマを見てもスピードは出していない。ある意味普通の道より交通マナーが良く、安全なのではないか。

皆さん愛車の記念撮影をしている。
自分もオートバイを駐めて記念撮影。

千里浜なぎさドライブウェイ201605-3

ただしスタンドを立てると砂にめり込んでオートバイが倒れる可能性があるのでスタンドの下に板を敷かなければならない。
自分は板を持っていなかったので近くで拾った平べったい石を敷いた。

その後もゆるゆると終点まで走り、国道249号線へ。
そしてひたすら北上。次の目的地である「白米千枚田」を目指す。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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