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関西担当のTさん  

前回の続き。
昨年末の整理清掃で雑誌をかなり処分し、必要な記事は切り取って残した話である。

前回ではガルル2015年6月号(バイクブロス)の特集記事「痛快無比 6輪オフロードライフ」について書いた。
今回は同じく「ガルル」誌で切り取った「ツーリングマップル」についての特集記事である。

「ツーリングマップル」は昭文社が発行しているオートバイライダーのための道路地図帳である。
2016年に発売30周年を迎えた。
ツーリングライダーでこの地図帳を持っていない人はいないだろう。
ライダーだけでなくチャリダー(自転車乗り)や林道を走る4駆のドライバーも愛用している。

自分もこの地図のヘビーユーザーであり(北海道版はここ10年ほど毎年買っている、関西の人間なのに)、全地方版はもちろん持っている。
過去のツーリングマップルもできるだけ残していて、蔵書はダンボール箱1箱にもなる。
読み物としてもおもろい。酒の肴にもなる。

記事は2部構成。まずは昭文社への取材。
編集者のこの「本」への思い、想いが伝わってくる記事だった。

ツーリングマップル201506実走調査編集

毎年更新されている「ツーリングマップル」の制作過程は以下の通りである。
4月から6月にかけてテーマや盛り込む情報を決め、7月から9月にかけて各エリアの著者が実走取材をする。
実走取材は毎年30日以上かけて行なうらしい。
こうして集めた情報(原稿)を10月前半あたりまでに納品してもらい、その間に地図情報も更新する。
11月初旬に初稿がまとまり、それを著者と編集部、外部の編集プロダクションで校正し、年内に入稿作業が終わる。

最初に決められるテーマだが、例えば2015年版の場合は食事、温泉、道にこだわった1泊2日のツーリングコースをはじめ、新しい道の駅へ行くことが指示された。
以前は文学など「マニアックな」テーマに絞られがちだったが、最近は若いライダーやリターンライダーが増えているのでそうした傾向に対応しているらしい。

また実走取材では県道以上の道を確認し、3年で担当エリアの全てを走る。
林道は5年周期で地方別に網羅するという。
かなり大変な作業である。

記事のもう1部は各エリアの著者による座談会。

ツーリングマップル201506座談会

出席者は

北海道担当 小原信好氏
東北担当 賀曽利隆氏
関東甲信越担当 中村聡一郎氏
関西担当 滝野沢優子氏
九州沖縄担当 坂口まさえ氏

の5名である。
(ツーリングマップルは上記5エリアの他に中部北陸、中国四国がある)

座談会の内容より気になったことがある。
わかってはいたのだが、滝野沢さん、アウトライダー誌に連載している記事の入浴している著者近影は何年前のものですか。
座談会のお姿を見ると今もお美しいのですから、次号からは現在の入浴姿でお願いします。

ヘイヘイ。


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