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捨てないで食べちゃおう  

先月、新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①ガレージビルダー №3 八重洲出版 2010年

ガレージビルダー3

②折りたたみ自転車&スモールバイクカタログ 2013 辰巳出版

③男の隠れ家 2008年1月号 あいであ・らいふ

④今日からすぐに使える!格安スマホ スタートガイド インプレス 2014年

⑤ツーリングマップルR 北海道 2015 昭文社 

⑥ナショナルジオグラフィック日本版 2014年8月号

ナショジオ201408

⑦ナショナルジオグラフィック日本版 2016年3月号

⑧ナショナルジオグラフィック日本版 2016年10月号

⑨ナショナルジオグラフィック日本版 2016年11月号

⑩関沼博 編 福島第一原発廃炉図鑑 太田出版 2016年

⑪ルイス・ダートネル この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた 河出書房新社 2015年

⑫トリスタン・グーリー ナチュラル・ナビゲーション 紀伊國屋書店 2013年

ナチュラルナビゲーション

⑬吉田一郎 消滅した国々 第二次世界大戦以降崩壊した183カ国 社会評論社 2012年

⑭ちゃぶ台 ミシマ社 2015年

⑮町田康 バイ貝 双葉文庫 2016年

計 15冊

⑦「ナショナルジオグラフィック日本版 2016年3月号」では「捨てないで食べちゃおう」という特集が組まれていた。

大量の食品廃棄は以前から問題視されていて、特に最近は各種マスコミでも取り上げられることが多くなった。
食べ物を捨てることは世界のあらゆる文化で道理に反していると考えられている。
しかし、世界中で生産される食品の約3分の1、13億トンが食べられることなく無駄になっている。
一方で飢えに苦しむ人は約8億人、
これだけ大量の食べ物があればその倍以上の20億人に十分な食事を提供できる。

何故このような無駄、不条理な事が起きるのか。
一体食品はどこへなぜ消えるのか。

ナショジオ201603

途上国では生産から消費までのプロセスの前半部分で失われる。
貯蔵施設、道路網、冷蔵設備の不足、不整備が原因で収穫後に多く失われる。

先進国ではプロセスの後半部分で失われる。
小売り業者が売りきれないのを承知で大量に購入し陳列したり、消費者が冷蔵庫にしまったままにしたり、消費期限前に捨ててしまう。

食品廃棄は環境にも影響がある。
食品を捨ててしまったらそれを作るのに使われた水、肥料、農薬、燃料が全て無駄になる。
1年間に廃棄される食品の生産に使われた水の量はヨーロッパの大河、ボルガ河の年間流量に匹敵するらしい。

日本の食品廃棄は今の時期が最も多いのではないだろうか。忘年会、新年会である。
そこら中の忘年会、新年会で酒を飲んで腹がふくれ、出された食べ物が大量に残されていることだろう。

そういう場合、食べ物を持って帰れるシステムを作れないだろうか。
否、システムを作るより意識の改革が先に必要か。

たとえシステムを作っても、余り物を持って帰るのは恥ずかしい、貧乏くさいという一般の考えがあれば、誰も持って帰らない。
食べ物を残して捨てるより、持って帰って家で食べた方が良いという意識を広める必要があると思う。
その意識を人々に植え付けるのはどうしたら良いのか。
食費が浮く、環境に良いと言って回るぐらいしか考えが思い浮かばない。

とにかく食品廃棄を減らすことを目指して自分個人でできることは食べ物は適量を買い、全て食べきることである。

売った本の話は次回も続く。
ヘイヘイ。

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