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我が為すことは我のみぞ知る  

前回の続き。
京都国立博物館へ「没後150年 坂本龍馬」展(2016年10月15日~11月27日)を見に行った話である。

平成知新館へ向かうが、通路脇に箱形の看板が建っていた。
その側面には龍馬が詠んだ有名な句が記されていた。

平成知新館前坂本龍馬側面201610

開場する0930時の少し前に入館。

平成知新館内201610

すでに大勢の人が並んでいたが、10分も待たずに会場へ入れた。
待っている間は窓の外をボーッと眺めていた。

平成知新館から明治古都館を望む201610

入り口ではご本人が偉そうにお出迎え。

坂本龍馬銅像201610入場時

この展覧会では坂本龍馬(1835(天保6)~1867(慶応3))の直筆の手紙や遺品、そして幕末期の美術工芸品を展示している。
会場は7つのテーマに分けられていた。

一章  龍馬の生まれ育った時代
二章  土佐脱藩と海軍修行
三章  龍馬の手紙を読む
四章  龍馬の遺品
五章  薩長同盟から大政奉還 ーそして龍馬の死ー
六章  瓦版・錦絵からみた幕末維新
七章  美術工芸からみた幕末維新 ー近世絵画・刀・甲冑ー

印象に残っている展示物が何点かある。

まずは霧島山の登山の様子を書いた書簡である。
日本初の新婚旅行とされているこの旅行であるが、その書簡に描かれた図が南門の掲示に使用されていた。

南門坂本龍馬201610

そして「血染掛軸」と呼ばれている梅椿図(重要文化財、板倉槐堂筆、京都国立博物館蔵)と刀(銘吉行、坂本龍馬佩用、京都国立博物館蔵)である。
1867年11月、坂本龍馬は京都・近江屋で暗殺された。
この時現場にあったのが「梅椿図」で龍馬の血が付いたことから「血染掛軸」と呼ばれている。
また刺客の刃を鞘ごと受けた刀が「刀 銘吉行」である。

会場内には2時間弱ほどいた。
出口は入り口と同じ、銅像の立っている場所。
やはり大勢の来館者の方が写真撮影されていた。

坂本龍馬銅像退場時201610

疲れた。
退場後、近くのファストフード店で昼食を取り、七条駅から京阪電車に乗った。
三条駅で下車、大型新古書店へ。
収穫は無かったが、函入り本のコーナーにアイヌ関係の本がかなりあった。
研究者の方が売ったのかもしれない。

その後、寄り道せずに帰宅した。
ヘイヘイ。

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