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スナフキンは中国へ行くな  

前回の続き。
雑誌の拾い読みをしていく話である。

今回は

テレビブロス関西版2016年10月8日号

を取り上げる。

隔週刊のこのテレビ雑誌は定期購読申し込みはしていないが、約25年間毎号欠かさずに買っている雑誌である。
関西在住なので関西版はもちろんであるが、長期ツーリングや旅行になると北海道版などの各地方版も買っている。

テレビ雑誌なので当然テレビ番組表は載っているが、多分編集部員は全くテレビ雑誌としてではなく、コラム雑誌として編集していると思う。
自分もそのつもりで買っている。

テレビブロス関西版2016年10月8日号

コラムの一つとして「ワールドブロス」というページがある。
海外在住者の寄稿者がその各国の事情を好き好きに書くというページで最近は5カ国6地域の方々が寄稿している。
この号に関しては珍しくテーマが決められていた。それは「各国のタブー」というテーマである。
述べている話題は以下の通り。

①ドイツ 「イスラエル」、「旧東ドイツ」
②インド 「性」
③コートジボワール 「子供を産まない女性」
④中国 「緑色の帽子」
⑤日本・東京・歌舞伎町 「日本人はタブーに関してはドM」
⑥日本・北海道 「特になし、あえて言えば・・・」

④中国の「緑色の帽子」が全くわからない。緑色の帽子?
真っ先に思い浮かんだのがムーミンの親友、スナフキンである。いつも緑色の帽子を被っている。彼は中国ではタブーなのか。
自由気ままに放浪し、反体制的な彼はやはり現在の中国政府からは目の敵にされているのか?

上海在住の寄稿者によると、「緑色の帽子」は「妻に浮気される夫」という意味らしい。
由来は昔話からきている。
妻から「あなたは緑色の帽子が似合う。」と帽子を渡された夫は外出の度にそれを被っていた。
しかしそれは「今日は大丈夫」という妻から愛人へのサインだったという話らしい。
我が人生の師匠であるスナフキンは中国ではどのように見られているのだろうか。

⑥北海道は北方領土やアイヌ民族の問題等色々あると思うのだが、酒場の店主である寄稿者が客に聞いても「あるのかな?」と首をかしげたらしい。
北海道は全国各地から色々な人たちが移住してきて色々な価値観があり、タブーはあまり無いのかもしれない。
と話が一段落したところである客が「あっ」と声を上げた。

次回へ続く、

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にしようと思ったが、やっぱり今回この話のオチを書いておく。

「あっ!タブーがあった」とある客が声を上げた。

その客は札幌のM高校の出身者であるが、卒業生や在校生に絶対に言ってはいけないことがあるらしい。
それは「杉村太蔵の母校」という言葉・・・
ちなみに大泉洋もM高校の卒業生らしいので、関係者には必ずこっちの名前を出した方がもちろん良いだろう、と書かれていた。

雑誌の拾い読みの話は今回でお終い。
ヘイヘイ。

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コメント

中国のみどりの帽子の話、テレビでも言ってた。
だから、ヤマト運輸の現地スタッフは日本と違って黒い帽子にしてるとか。
中国人は、かなりみどりの帽子がきらいらしいよ。
おじゃましましたっ!

なおぼん #- | URL
2016/12/03 20:28 | edit

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