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弁天町の古本祭りが中止になった諸般の事情に関して聞いた噂を曖昧な記憶を元に書き留めておく  

前回の続き。
「第16回 四天王寺秋の大古本祭り」へ行ってきた話である。

各店の棚を見ていく。
11月18日~24日に開催される予定だった大阪・弁天町ORC200の古本祭りが中止になった「諸般の事情」の噂話が聞こえてきた店もあった。

四天王寺会場201610-3

それによると弁天町駅に接続している官民複合商業施設(という表現で良いのか)であるORC200がこの度経営権が移ったらしい。
古本祭りが開催されているオーク広場は本来営利行為が禁止されているにも関わらず、古本祭りのような営利行為は許されないという話になった、と自分には聞こえた(ような気がする)。

四天王寺会場201610-2

本当かどうかわからない。
ただ自分が聞いた、と記憶している内容は以上の通りである。

ある店で

今西錦司 編 ヒマラヤへの道 京都大学学士山岳会の50年 中央公論社 1985年 500円 

を見つけた。

1931年、生態学者の今西錦司をはじめとする京都帝国大学旅行部の現役、OBは、 それまでの国内山行にあきたらず、海外遠征を計画していた。
そして目標をカブルー(7338m)におき、1932年の実現にむけて、準備を開始した。
そのとき遠征隊の母体組織が必要になって創設されたのが、AACK(Academic Alpine Clib of Kyoto)である。
京都大学学士山岳会の名称は戦後つけられた。
(以上はAACKのホームページから要約)

AACKは今西錦司やフランス文学者の桑原武夫、初代南極越冬隊隊長の西堀榮三郎等の各界で著名な人物を輩出しているので以前から興味があった。
買うか買うまいか散々迷った末に結局買わなかった。

午前中は北、東ゾーンの店を見て回って購入したのは2冊。

①磯貝浩 監修 松島駿二郎 編 探検家になるには ぺりかん社 1972年 300円

探検家になるには

②本多敏治 「ふじ」南極航海記 朝日新聞社 1966年 2000円

②は2代目南極観測船「ふじ」(運用1965年~1983年)の艦長(初代、3代)が「ふじ」の南極初航海を著わした本らしい。

ふじ南極航海記

今夏、名古屋港に永久係留されている「ふじ」を見に行っていたので即購入。この本1冊でこの日四天王寺まで来た甲斐があったと思った。

「第16回 四天王寺秋の大古本祭り」目録2016

無料配布していた古本祭り目録をもらい、昼食を取るため1130時前に境内を出た。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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