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四天王寺の鳩と立て看板  

前回の続き。
「第16回 四天王寺秋の大古本祭り」へ行ってきた話である。

金子民雄「中央アジアに入った日本人」(中公文庫)1992年
を60ページほど読み進めた頃、大阪地下鉄谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅に到着した。

改札を出て地上までの通路の風がいつもながら非常に強い。
服をばたつかせながら地上へ出る。

四天王寺前夕陽ヶ丘駅前201610

10月に入って朝晩は涼しくなったが、日中は暑い日がまだある。
今日ははどうだろうか。

1000時前、乾門から境内に入り、休憩所前の池へ。
亀をしばらく眺めるが、それ以上に気になるのは池の柵に停まった鳩である。
近くへ寄っても全然逃げない。
人間慣れしているのもあるだろうが、羽毛を膨らましていたので寒くて動く気になれなかったのかもしれない。
朝晩が涼しくなってきた時期である。
この時も日は差していたが若干肌冷えがしていた。

四天王寺鳩201610

さていよいよ戦闘開始である。本日は初日。良い掘り出し物を期待している。
各テントを見ていく前に恒例の古本まつりの立て看板を撮影。
その立て看板に紙が貼ってある。
11月18日~24日に開催される予定だった大阪・弁天町ORC200の古本祭りが中止になった告知であった。
「諸般の事情」によるらしい。

四天王寺立て看板1

その後会場内をざっと見て歩いた時に中止告知の看板も立っているのを見つけ撮影。
こちらも「諸般の事情による中止」としか書かれていなかった。
「諸般の事情」とは何ぞや。

四天王寺弁天町中止看板2016

古本祭り幹事役の誰かが何かミスをしてしまったか、急逝されたか。
それとも、今回出店しようとする店が少なく中止になったのか。
今まで利益があまり出ていないため、今回は取りあえず中止にして、これを機に弁天町での開催を止めようとしているのか。

色々と考えながら、各店の棚を見ていく。

四天王寺会場201610-1

ある店で古書店主らしき方々がレジで話をするのが聞こえてきた。どうやら弁天町の古本祭り中止の経緯について語っているみたいである。
思わず耳を欹ててしまった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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