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本当に失われた地平線  

前回の続き。
昨年2015年夏の北海道オートバイツーリングの話である。

ツーリング4日目、1730時過ぎに小樽のフェリーターミナルに到着した。
この日の走行距離は365㎞。
地平線への旅が終わってしまった。何かが失われてしまったような気がする。

小樽フェリーターミナル2015-1

2330時発の舞鶴行きに乗船するのでまだまだ時間はある。

そこですぐ近くのショッピングモール「ウィングベイ小樽」へ。

夕食を取り、買い物をする。
フェリー内で飲み食いするおつまみやサンドウィッチ、パン、お茶類を買い、その後書店へ。

北海道関連のおもろい本か雑誌を買いたかったのだが、
買ったのは「テレビブロス北海道版 2015年8月15日号」のみである。

テレビブロス北海道版2015年8月15日号

テレビブロスは連載コラムや特集記事、音楽欄がおもろいので毎号買っている雑誌である。
関西に戻ったら北海道版のテレビ番組表は役に立たないが、構わない。

この号の特集記事はブルボン製の菓子である。
チーズおかきやプチシリーズ、ルマンド、ホワイトロリータで知られるブルボンへの想いをテレビブロスの連載陣が書いていた。
清水ミチコ、ラーメンズの片桐仁、漫画家のおおひなたごう等々。

フェリーターミナルに戻り、乗船までこのテレビブロスと家から持ってきていた本を読んでいた。

家から持ってきた本は6冊あったが、3冊は往路の船内で読み終え捨ててしまっている。
残り3冊は以下の通り。

④ジェイムズ・ヒルトン 失われた地平線 河出文庫 2011年

失われた地平線

⑤辻まこと 画文集 山の声 ちくま文庫 1991年

⑥陳舜臣 中国畸人伝 新潮文庫 1990年

山の声中国畸人伝

その内フェリーターミナル内で読んでいたのは④。

「チップス先生さようなら」で有名なヒルトンの冒険小説である。
不老不死の人々が住む地球に残された最後の楽園、シャングリ・ラ。
かの地に不時着したイギリス人領事コンウェイら4人の運命は?

という本である。

小樽フェリーターミナル2015-2

夢中になって読み、フェリー乗船後もビールを飲みながら読み、眠くなって寝て、翌朝買ってきたサンドイッチを食べながら読み、食後も読んで午前中には読み終えてしまった。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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