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北緯45度  

前回の続き。
昨年2015年夏の北海道オートバイツーリングの話である。

ツーリング4日目、0930時過ぎ、抜海駅を後にして再び道道106号線を南下する。

間違いない、本日は絶対雨が降らない、最高のツーリング日和になる、と確信した。
それも最高の道で。
「最高の道」というのはもちろん標高のことではない。「best」の「最高」である。
つまり日本一自分が走りたい道、走って感動する道のことである。

道道106号線2015-2

この道道106号線は数多のオートバイ雑誌で走りたい道ランキングのベスト3に必ず入っている。
稚内市から天塩町まで約70㎞、東にサロベツ原野、西に日本海、利尻島を眺めながら地平線に向かって走ることが実感できる。

ガードレールや電柱も無い雄大な景色の中をひたすら走る。ライダーにとってこれに勝る幸福は無いだろう。

道道106号線2015-3

爽快である。
北海道での最終日にやっと天気に恵まれたから余計に心地良く感じる。

北緯45°のモニュメント前で記念撮影。

北緯45°2015

沖合に浮かぶ利尻富士がきれいであったが、背景に撮るのを失念していた。
2011年のツーリング時の写真を載せておく。このような風景が見えるのである。

北緯45°2011

ちなみに北緯45°線はイタリアのトリノやセルビアの首都(旧ユーゴスラビアの首都と言ったほうがわかりやすい方もいるだろう)のベオグラード、ウクライナのクリミア半島(ロシアが実効支配)を通っている。

そしてオトンルイ風力発電所。

オトンルイ2015-1

何も無い原野の中、3.1㎞にわたって一列に28基の高さ約100メートルの風車が並ぶ風景は壮観である。
「オトンルイ」の地名はもちろんアイヌ語語源で、意味は「浜にある道」。「オタ」は「砂浜」、「ウン」は「そこにある」、「ルイ」は「路・道」である。

オトンルイ2015-2

走りを堪能し道道の終点にある道の駅「てしお」に立ち寄り休憩。

その後は国道232号線を日本海に沿ってひたすら南下。
途中、羽幌町で昼食を取った以外は特に寄り道もせずひたすら走った。

留萌市で海沿いの道が国道231号線に変わったが、そのまま南下を続けて増毛に至った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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