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宗谷岬灯台  

前回の続き。
2015年夏の北海道オートバイツーリングの話である。

1530時頃、宗谷丘陵にある旧海軍望楼に到着した。
眼下には最北端の碑が建つ宗谷岬を見下ろすことができる。

そして西を眺めると宗谷岬灯台が建っている。
1885年(明治18)八角形鉄造の初代灯台が点灯した。
しかし1911年(明治44)に野火のため焼失、翌年2代目灯台が再建された。
1954年(昭和29)に大規模な改築工事で現在の姿になった。
四角形のコンクリート造である。

宗谷岬灯台2015

塔高(地上~塔頂)は17メートル、灯火標高(平均海面~灯火)は40メートル。
レンズは第3等小型フレネル式である。

以前から灯台に興味があり何か惹かれるものを感じていて、事ある毎に各地の灯台を訪れていた。
灯台が醸し出す世捨て人のような孤高の雰囲気が好きなのだと思う。しかし見るだけで満足し、灯台のデータ等々深く詳しくは知ろうとはしなかった。

しかし最近なぜか灯台が非常に気になり、灯台に関する本を立て続けに購入。気になり出すと関連本というのはよく目に付くようになるものだ。
本だけでなく、レゴブロックの灯台も購入しなくては、確かここ数年内に発売されていたはずだ、とまで思うようになった。まだ買ってはいないが。

つい先日の8月30日、毎日新聞の「雑記帳」というコラムに灯台の話題が取り上げられていた。

それによると

「ロマンスをテーマに地域活性化を図る日本ロマンチスト協会(本部・長崎県雲仙市)などは、福井県敦賀市の立石岬灯台など全国の灯台20基を「恋する灯台」と認定した。」

らしい。

日本全国3211基の中から、「非日常感」、「物語感」など6項目で評価し決まった。
「恋する灯台」プロジェクトのホームページを確認してみると「未来を照らす灯台が、ふたりの道標になる。」と書かれており、
「恋愛の聖地」として再価値化していくとのこと。
多分あまり無いとは思うが、灯台へ行ってみるとカップルばっかりだったという状況ってなんかイヤだなあ。

話を2015年の宗谷岬に戻す。
灯台を眺めた後、望楼を下りて再びオートバイで走り出した。

稚内市街へ向かう国道238号線

丘陵を下り、再び国道238号線を稚内市街へ。
1630時前、日本最北の駅、稚内駅に到着した。

稚内駅1-2015

続きは次回。
ヘイヘイ。

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