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神島信号所  

前回の続き。
名古屋港に永久係留されている2代目南極観測船「ふじ」を見に行った話である。

ふじ退艦後、目の前にある「ポートハウス」へ。
2階にある小さな売店で焼きそばを買い、1階の無料休憩所で食べる。

このやたらに広い休憩所だが、土曜日の正午過ぎにも関わらず10人ほどしかいない。
対岸にある水族館の賑わいが嘘のようである。

昼食後、名古屋港ポートビルへ歩いて行く。
2、3分で到着、エレベーターで3階の名古屋海洋博物館へ。

「日本一の国際貿易港・名古屋港」をテーマに港の役割や人々の暮らしとの関わりを紹介しているらしい。

船の模型や名古屋港ジオラマの展示等々色々あったが、自分のベストは地味な双眼鏡。

神島信号所の双眼鏡

これは三重県鳥羽市の神島信号所で使用されたものである。
神島は三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった島として知られている。
神島信号所は1962年(昭和37)から2003年(平成15)まで名古屋港管理組合の出先機関として船舶の監視業務に当たっていた。

ちなみに神島と所縁のある作家が自分の知っている範囲ではもう1人いる。
椎名誠である。
椎名が主催する「怪しい探検隊」、その初期の「東日本何でもケトばす会」、通称「東ケト会」が神島で1974年にキャンプしている。
この時は蚊柱の猛攻撃を受けたり、島一周の遠泳で離岸流によって沖に流されたり等色々な事件が起こっている。

双眼鏡には目を当てなかった。自分が見たいのは風景全体であって、ピンポイントで拡大して見たいものが無かったからである。

再びエレベーターに乗り、最上階、地上53メートルの展望台へ。

名古屋港ポートビル展望台から名古屋港水族館を見下ろす

名古屋港水族館や南極観測船ふじを見下ろし、

名古屋港ポートビル展望台からふじを見下ろす

遠くに名古屋港入り口にかかる3つの大橋である「名港トリトン」を眺めた後、名港中央I,C,から伊勢湾岸自動車道に乗り帰宅の途についた。

名古屋港ポートビル展望台から名港トリトンを望む

帰宅後、諸々の施設でもらったパンフレットを見ていると名港中央I,C.付近に「リニア・鉄道館」という施設があるのを知った。
しまったあ。知っていたら寄っていたのに。名古屋港にまた来る機会があれば行こうと思う。
近くのフェリーターミナルからは名古屋~仙台~苫小牧西港間航行のフェリーが発着している。
東北ツーリングの際は寄ろうと思う、いつになるかはわからないけど。

名古屋港の話はこれでお終い。
ヘイヘイ。


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