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1979年式SM50S  

前回の続き。

名古屋港に永久係留されている2代目南極観測船「ふじ」を見に行ったついでに名古屋港水族館に立ち寄った話である。

水族館退館後、向こう岸には本日の目的である「ふじ」が見えた。
そこへ行くため、「ふじ」の船尾近くを通る歩道橋「ポートブリッジ」を渡り向こう岸へ。

ポートブリッジからふじを見る201607

ポートブリッジからふじを見る2201607

遠くに名古屋港口を渡る伊勢湾岸自動車道の3つの大橋、「名港トリトン」が見えた。

ポートブリッジから名港トリトンを望む201607

「ふじ」が接岸している岸壁は公園になっており、南極観測隊に関するものが屋外展示されている。

まずは有名な樺太犬のタロとジロの像。タロとジロは1956年の第一次越冬隊、「ふじ」は1965年からの運用であり、両者は全く関係が無い。

タロとジロ201607

しかし南極と言えばタロとジロだろうということで安直に像が置かれたのだろう。

「ふじ」の右舷側のスクリュープロペラとその軸。プロペラの直径は4900㎜、重さ21700㎏、ステンレス鋳鋼製。
軸は直径600mm、長さ11500mm、重さ25800㎏、鍛鋼製。

ふじスクリュー201607

そして中型雪上車、SM50S。
1979年(昭和54)に製造されたこの車両は第21次~39次観測隊(1979~1998年)で人員物資輸送や内陸調査行に使われた。
最高時速は40km、耐寒温度はマイナス50度。

sm50s201607

このオレンジ色というのは視認性のためであろうが非常にポップである。
しかし外観デザインは無骨で機能重視というこの対比具合がカッコイイ。

その後船内へ。
次回へ続く。
ヘイヘイ。


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