つくぶすま68の備忘ログ ホーム » 兵庫の古本まつり »ミュンヘンの悪夢

ミュンヘンの悪夢  

1000時前のすでに猛暑と化した空の下、JR三ノ宮駅のプラットホームに降り立った。
改札口を出た後すぐに地下街の「さんちか」へ下りて行く。地下はやっぱり涼しい。

電車内ではいつもの如く本を読んでいた、つもりだったがいつの間にか熟睡。
連日の残業疲れだろうか。

地下街の「さんちかホール」へ向かう。
ここで「さんちか古書大即売会」(2016年7月28日~8月2日)が開催されているからである。
古本まつりは久しぶりである。5月の京都・みやこめっせ以来だろう。

さんちか看板201607

途中トイレに寄ったが、10分もせずに会場へ到着。
さっそく見ていく。

土地柄やっぱり海や船の本が他の古本まつりより多い。色々と手に取って見ているだけでもおもろい。
冒険家、植村直己(1941~1984)の写真集や米国の爆撃機、B29の操縦マニュアルを訳したものなどがあったが購入には至らず。

1972年の冬季札幌オリンピック、夏期ミュンヘンオリンピック(当時はまだ冬夏同年開催)の写真集もあった。
この1972年の両オリンピックは鮮明に覚えておられる方が多くいるだろう、自分は当時まだ幼少だったので分からないけれど。
札幌ではスキージャンプ70メートル級の表彰台を独占した「日の丸飛行隊」、フィギュアスケートの「銀盤の妖精」ジャネット・リンというのは自分も聞いたことがある。

そしてミュンヘンでは忌まわしいテロ事件が起こった。
パレスチナゲリラがイスラエル選手団の宿舎を襲撃、人質9人を取って立てこもった。
救出作戦は失敗し、人質全員死亡という惨事になった。

今年は色々と世界各地でテロ事件が起きている。
まもなく開催されるリオデジャネイロオリンピックでも治安対策はもちろん充分されているだろうが、無事にオリンピックは終わるのだろうか。

さんちか会場201607

たまに他人の服の生乾きの臭いがする会場に1時間ほどいて購入したのは
 
ロジャー・チャプマン 深海からの生還 井上書院 1989年 800円

1冊のみである。

1973年、大西洋の海底約480メートルに沈んだ有人潜水艇の救出活動を記録した本らしい。

深海からの生還とさんちか目録201607

レジでさんちか古書大即売会の目録をもらって会場を後にした。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

category: 兵庫の古本まつり

thread: ノンフィクション

janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tsukubusuma68.blog.fc2.com/tb.php/296-9d7953b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

訪問者数

▲ Pagetop