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下鴨は 近くて遠く なりにけり  

もう1か所の「聖地」は下鴨である。
京都の下鴨神社である。
ここで毎年お盆に古本まつりが開催されるのだ。

自分は2008年を最後に行っていない。北海道ツーリングに行ってしまうからだ。
京都3大古本まつりのうち、ゴールデンウィークの岡崎みやこめっせ、10月末~11月初めの百万遍知恩寺の2回にはほぼ毎年行っている。
それなら下鴨には行かなくてもいいだろうと思われるかもしれない。
しかし境内の「糺の森」で開催される雰囲気が大好きで、本を買わなくてもいいから結局行きたいと思ってしまう。

さて最後に行った2008年では何を買ったのだろう。
記録を調べてみると8月11日に行って3冊購入している。

第21回下鴨納涼古本まつり

①クロード・オリエ 治安維持 工作舎 1978年 1000円

②山田秀三 アイヌ語地名を歩く 北海道新聞社 1986年 1000円

③金子民雄 中央アジア探検小史 三省堂選書 1978年 500円 

*古本まつり会場本部で先着何名(何名か忘れた)限定のうちわをもらっている。

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①、②は古本屋に売って手元には無い。
③は購入した覚えがないしどんな本だったか思い出せない。もちろん読んだ記憶もない。
多分手元にあるだろうと探してみたが見つからない。記録に残っているからあるはずなのだが・・・

下鴨神社が「聖地」である理由がもう1つある。
鴨長明と所縁があるからだ。所縁どころではない。
長明は下鴨神社の禰宜の家に生まれており、境内にある河合神社には隠棲した際の方丈の草庵が復元されている。

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古本を買った後、冷たい飲み物を片手にふらっと草庵に立ち寄ってみてはいかがだろうか。

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