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トラりん  

前回の続き。

京阪電車・七条駅で降り、すぐ近くのファストフード店で昼食。
その後七条通りを東へ歩いて行った。

街灯を見上げると、七条へ来た目的が描かれた垂れ幕が風になびいていた。

七条通り幟201605

京都国立博物館で開催されていた特別展「臨済禅師1150年 白隠禅師250年遠諱記念 禅ー心をかたちにー」(会期終了・2016年4月12日 ~ 5月22日)を観るのが目的である。

きょうはく禅看板龍201605

10分弱歩いて博物館南門に到着。観覧券1500円を自販機で買い入場。
京都国立博物館公式キャラクターのトラりんの看板がお出迎え。

トラりん201605

モチーフとされたのが尾形光琳(1658~1716)の「竹虎図」(京都国立博物館蔵)である。
竹林を背景にデフォルメされた虎が腰をおろしている墨画で軽妙な感じが親しみやすい。
名前は「虎」と美術・工芸の流派である「琳派」を組み合わせて作られたらしい。

着ぐるみ・・・ではなく「本人」が登場する時間もあるとのことだったが、会っても話するわけにもいかないだろうし。
トラりんの事は頭の片隅に追いやり、明治古都館を右に見ながら広大な敷地内を歩いて行く。

明治古都館全景201605

旧・帝国京都博物館本館だったこのレンガ造りの建物は1895年(明治28)10月竣工、1897年(明治30)5月に開館した。
設計者は宮内省内匠寮技師の片山東熊(かたやまとうくま)で、1969年(昭和44)、重要文化財に指定された。
玄関ホール、中央ホールのほか、大小10室の陳列室及び中庭が左右対称に配置され、主として特別展覧会などに使用される。
しかし残念ながら今回の特別展はこの建物ではない。

次回へ続く。
ヘイヘイ。


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