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トランプの舞台奇術  

前回の続き。
「第14回 四天王寺 春の大古本祭り」へ行ってきた話である。

最初に会場の北エリアの店を巡っていた。

幕末の北方探検家、松浦武四郎の「蝦夷日誌」上下2巻(時事通信社)を見つけた。
2冊で3600円。値段を見て買うのを諦めた。しかし、今考えてみると1冊1800円である。
買っておくべきだったかなあ。少し悔やまれる。

「トランプの舞台奇術」という本を見つけた。トランプを使った手品の解説書らしい。
3500円。買う気は無いが手に取ってみたのは理由がある。

四天王寺立て看板201605

本のタイトルが現在行なわれているアメリカ大統領の各党候補者指名選挙を思わせたからである。
数々の迷言(もしかして名言かも)が話題になり泡沫候補と思われたドナルド・トランプ氏が共和党の候補者にほぼ決定した。
まさに「トランプの舞台奇術」である。手品である。

ちなみにカードのトランプもトランプ氏もスペルは「trump」と同じである。

「トロツキー写真集」を見つけた。
ロシアの革命家、思想家でレーニンと共にロシア革命の中心人物であったレフ・トロツキー(1879~1940)の写真集である。
トロツキーの誕生から暗殺されるまでの生涯を写真で記録した本で1500円であった。
何回か手に取り棚に戻すことを繰り返し、結局買わなかった。
本の状態が良くなかったからである。

午前中に買ったのは以下の2冊。

まずは

世界の翼 別冊 航空70年史 1、2 朝日新聞社 1970年 2冊で1000円

航空70年史上下

1900年から1970年までの航空史を写真で紹介した本である。
帰宅した後に中を確認したら白黒の写真ばかりである。少し残念。

斉藤実 太平洋漂流実験50日 童心社 1981年8刷 400円

「海水を飲むな」という定説を信じ、渇きに負けて死んでいった多くの遭難漂流者たちがいる。
著者はこれが本当かどうかを自らの生命をかけて漂流実験を行なった。
1975年10月、手製のゴムボート「ヘノカッパ2世号」はサイパン島を出発、沖縄へ向かった。

太平洋漂流実験50日

少年時代自分はこの本を読んでいる。
これを今回見つけて懐かしく思い購入した。

少し早めの昼食を取るために1130時頃、一旦会場を後にした。

続きは次回。
ヘイヘイ。

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