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前戯五千年  

前回の続き。
京都市勧業館「みやこめっせ」で開催された春の古書大即売会の話である。

昼食後、みやこめっせに戻り、地下にある中庭の喫煙コーナーで池を眺めながらタバコを一服。

みやこめっせ中庭201605

空が青い。
この日は確か雨の予報だったから屋外で開催される大阪・四天王寺の古本まつりには行かず、ここへ来たのだが。
まあ良いか。

みやこめっせ中庭の空201605

一服後、後半戦へ。残り34店の棚を見ていかなくてはならない。
気を引き締めていざ出陣。

みやこめっせ古本まつり入り口201605

ホンダの360ccの軽自動車に関する「ホンダ360ストーリー」(1000円)を一度手に取ったが、持っていたなあと思い棚に戻した。

「山の版画家」として知られる畦地梅太郎の著作「山の出べそ」(1500円)も迷ったが棚に戻した。
彼の著作は初めて見た。挿絵ももちろん彼のもので版画と同様、独特の画風である。
会場全ての棚を見終わった後に戻ってもう一度手に取ってみたが、棚に戻してしまった。

「前戯五千年」というタイトルに惹かれて手に取ったが、これも棚に戻した。
単なるセックスに関するユーモアエッセイだったからだ。
前戯の歴史に関する本だと思ったのだが・・・

現代美術作家、ヤノベケンジ(1965~)の作品集(CDR付、2800円)もあったが散々迷った末に棚に戻した。
放射能汚染等の終末世界やロボットをテーマにした作品が多く、自分が好きな作家であった。
しかし彼の展覧会のパンフレット等が自宅に結構あるので諦めた。

「松浦武四郎紀行集 上・中・下」(冨山房)は価格を見ただけで手に取らず諦めた。
14000円かあ。もう少し安くならないかなあ。

1920年代のソヴィエトのコマーシャルデザインの画集は手に取って迷ったが諦めた。
5000円・・・。買ってもよかったのだが。
ロトチェンコ等に代表されるロシア構成主義のデザインは昔から好きであった。
なぜ惹かれるのかわからないが、とにかくかっこいい。

みやこめっせ古本まつり立て看板201605

結局購入した本は・・・
次回へ続く。
ヘイヘイ。

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