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生き別れた兄弟が再会?  


先月、神戸・三宮へ行ってきた。
さんちか古書大即売会が開かれていたからである。

さんちか3201601

往復の電車内では

宇田智子 本屋になりたい この島の本を売る ちくまプリマー新書 2015年

を読んでいた。

本屋になりたい

大手の新刊書店で働いていた著者が沖縄の小さな古本屋の店主になり、その日々を綴った本である。
書店員の経験があるとはいえ、古本に関してはほとんど素人の彼女だが、変に気負ったところが無く、自然体で仕事をこなしていく姿が描かれている。
この本を読んで古本屋になろうとする人が多分出てくると思う。
現在古本屋を営んでいる方々が読むとどのような感想を持つだろうか。是非聞いてみたい。

さて話は三宮。
1000時過ぎ、地下街にある会場のさんちかホールに着いた。ここに来るのは1年ぶりである。

さんちか2201601

開場直後で人はまだ少ない。
少ないうちに見てしまおう。早速棚を見て行った。

1時間ほどいて購入したのは2冊。

①加納一郎 極地の探検・南極 時事通信社 1959年 500円

②鄭仁和 遊牧 トナカイ牧畜民サーメの生活 筑摩書房 1992年 1600円

南極遊牧

本が入ったレジ袋を見ると「兵庫の古本屋」と印刷されていた。
(下写真は帰宅後撮影。鞄の中に入れていたのでシワクチャに)

兵庫の古本屋袋

初めて見た。大阪や京都の即売会に負けじと最近作ったのだろうか。

①の「北極」編は持っていたので「南極」編をここ数年探していた。
今回、「南極」1冊のみ売られていたので購入。

「北極」を購入したのもこの「さんちか古書大即売会」だった。この時も1冊のみ売られていた。
帰宅後、「北極」「南極」2冊を見比べてみると状態がほぼ同じだった。この組み合わせが何故か別々に売られていたと推測している。

さんちかホールを出た後、地上に上がり三宮センター街を歩く。
途中、ファストフード店で昼食をとり、大手新古書店に立ち寄った。

次回へ続く。
ヘイヘイ。

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