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アザラシ丼  

前回の続き。

「普通の軽自動車+原付バイク で 車中泊+オートバイツーリング」を実行している方がいるらしい。雑誌の記事で読んだ。
出ていたのは月刊ビーパル誌2016年1月号(小学館)である。

12月号、1月号と2ヶ月続けて「軽自動車+原付バイク」の組み合わせがこの雑誌で紹介されている。
今、この組み合わせが密かに熱いのか。

1月号の特集記事「クルマは野遊び道具だ!」ではクルマをアウトドアレジャーに活用している例が紹介されていた。
その中の一例に上記のスタイルで旅をされている方がいた。

ビーパル201601

愛車は2000年式ホンダ・ライフのマニュアル車(走行距離18万㎞)、それに載せているオートバイは50ccの原付、ホンダ・モンキー・バハ。
8インチタイヤの小さなバイクとはいえ、これをライフに載せようと考えたことに驚いた。
さらにモンキーを下ろさず載せた状態で車中泊までしている。写真が掲載されていたので本当だろう。

ある年の年末はこのペアで日本最北端の宗谷岬へツーリングしたらしい。
スノータイヤとチェーンをモンキーに付けて10日以上走ったとか。

そう言えば今回の宗谷岬の年越しキャンプ村はどうだったのだろう。
皆さん無事に年を越せたのだろうか。この記事をアップした後、ネットで調べてみよう。

201601ビーパル記事

さて話は変わる。
同じ号で探検家、角幡唯介の連載記事「エベレストには登らない」では前回記事で書いたグリーンランド滞在時の食生活について書かれていた。

氏は元来肉食系、生食系が好きで海外の探検旅行から帰ってくると寿司を食べに行くが今回はその欲望がわかなかったらしい。
グリーンランドでの肉食生活が充実していたからである。

ほ乳類はアザラシ、セイウチ、イッカククジラ、シロクマ、カリブー、ジャコウウシ、ホッキョクウサギ、
鳥類はヒメウミスズメ、カモメ、カモ、
魚類はホッキョクイワナ、オヒョウ、村の前の海で獲れる名前のわからない魚、
とかなりの種類を食べている。

氏のお勧め料理はアザラシ丼である。
アザラシの生肉に脂を添えて醤油をたらすとトロの刺身のような風味となり、温かいご飯といっしょに食べると抜群であると絶賛していた。

イヌイットの居住地は寒冷のため野菜が取れずビタミンは動物の血液以外に摂る方法はない。
ビタミンBが不足し口内炎ができた時はアザラシ丼を食べると直ったと書かれていた。

なんか旨そうだ。一度アザラシ丼を食べてみたい。
日本でアザラシの肉が食える所はあるのだろうか。


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