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他人の秘密基地を見てみたい  

「隠遁したい」と思っている自分にとって方丈記に書かれた庵は憧れである。
実際に自分で現代の庵を作ってしまった方々を紹介した記事が雑誌に載っていた。

月刊ビーパル 2015年9月号 小学館

である。

ビーパル201509

「あなたの秘密基地、見せてください」と題された8ページ分の特集記事には色々な自作小屋が紹介されていた。
実際に小屋に住んでいる方は少なかったが、その中にいると落ち着くと全員が語っていた。
小さいから包まれ感が心地良いし、モノも多くは置けないので視界が「うるさくない」からだろう。

月刊ナショナルジオグラフィック日本版2015年11月号(日経ナショナルジオグラフィック社)にも1ページだけであるが小屋の記事が載っていた。

スモールハウスムーブメントの創始者と言えるジェイ・シェイファーの小屋である。

ナショジオ201511

1999年にアイオワ大学で美術の教鞭をとっていたジェイ・シェファーが、初めて「スモールハウス」と名のつくものを建てた。
大きさは10㎡弱、約六畳という広さだ。
自分らしい生き方を実践する方法の1つとして小屋に暮らすという人がその後増えてきてムーブメントになってきている。

「普通の家」を買うとなると一生最大の買い物と言われるようにお金もかかるし、その後の維持も大変である。
それなら自分で小さい小屋でも建てて生活をシンプルにし、家にかけるお金や手間をその分自分が好きな生き方に費やすのもありではないかと思う。
鴨長明が行なった隠遁生活もそうだったのかもしれない。

ナショナルジオグラフィック誌のこの号ではもう1つ自分が注目した記事がある。

次回へ続く。

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