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智恩寺、知恩寺、知恩院  

前回の続き。
京都市の百万遍・知恩寺で開かれた「第39回 秋の古本まつり」の話である。

百万遍古本会場2015-5

今「知恩寺」と書いたが、現在読んでいる本にこの寺が「智恩寺」と記載されていたので「えっ!?」と思った。
古本ライターO・Tさんの最新刊で全国の古書店を巡り歩く本だったので、まず自分自身の思い込みで間違った名前を覚えてしまったのかと思った。
しかし調べてみたが自分の記憶どおり「知恩寺」であった。

多分誤植だろう。それとも編集者の勘違いか。校正者のミスか。
もし増版や文庫化されるのであれば、改訂お願いします、K舎の方々。

「智恩寺」という寺は探せば各地で見つかるだろうが、最も有名、そして検索サイトでヒットするのは京都府宮津市、天橋立近くにある臨済宗妙心寺派の寺だろう。
「日本三文殊」の一つに挙げられている。

京都・百万遍にある「知恩寺」は浄土宗鎮西派七大本山の一つである。
ちなみによく勘違いされる京都・東山にある「知恩院」は同じ浄土宗鎮西派の頂点に立つ「総本山」である。

さて話は古本まつりに戻る。

知恩寺西門2015-2

昼食後、1200時前に西門から再び境内へ。
自転車、バイクがずらりと駐輪している。人がかなり増えてきた。

百万遍古本会場2015-6

参道東側の店舗を見て行く。
全7店舗を見終わって購入したのは1冊。

宮本啓一 日本奇僧伝 東書選書 1986年2刷 700円 

日本奇僧伝

「異能の人」、「反骨の人」、「隠逸の人」と3つのジャンルに分けて
20余人の奇僧たちを紹介した本である。
役小角、行基や西行、空也など有名な僧も載っている。

「隠逸」の部分に惹かれたが、どの項もおもろそうである。
購入した本は第2刷なので新刊時はそれなりに売れたのか。

知恩寺チャリティー2015-1

1300時になり、鐘楼で毎年恒例のチャリティーオークションが開かれた。
競りに参加したことはないが、おもろいから毎回見ている。

知恩寺チャリティー2015-3

どんどん値が競り上がっていく本もあれば、声が全くかからず流れてしまう本もあった。

30分ほどで終了(だったっけ?うろ覚え)、境内を後にし帰宅の途についた。

百万遍古本会場2015-4

あっさりと見終わってしまった今回のまつりなので話もこれであっさりと終わり。

ヘイヘイ。

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