つくぶすま68の備忘ログ ホーム » 大阪の古本まつり »一旦失われた地平線

一旦失われた地平線  

前回の続き。
夏期休暇中の北海道ツーリングの話、
ではなくこれから数回にわたって10月に行った古本まつりについて書きたい。

ツーリングの話はまだまだ続くが、その間別の話題が書けないので一旦強引に中断したい。
古本まつりの話が終わった後に、十勝の鹿追から地平線へ向かう旅を再開させようと思う。

10月に行った古本まつりは以下の3つ。

・第18回 天神さんの古本まつり(大阪天満宮、10月13日)

・第15回 四天王寺秋の大古本祭り(大阪・四天王寺、10月13日)

・第39回 秋の古本まつり(京都百万遍・知恩寺、10月30日)

まずは天神さんと四天王寺である。

いつもの如く交通手段は電車。その往復の車内ではもちろん本を読んでいた。
その本は

・ジェイムズ・ヒルトン 失われた地平線 河出文庫 2011年

である。

北海道ツーリングに持って行ったが結局読まずに持って帰ってきた本である。

失われた地平線

不老不死の人々が住むというヒマラヤの奥深くにあるシャングリ・ラ。
この地に不時着したイギリス領事ら4人の運命はいかに・・・
という内容である。

冒険小説の古典とも言えるこの作品は「チップス先生さようなら」で有名なヒルトン(1900~1954)によって書かれた。
巻末の解説は石川直樹。
2001年5月エベレストに登頂し、野口健(25歳265日)が持っていた七大陸最高峰登頂世界最年少記録を更新(23歳327日)した写真家、作家である。

電車に乗っている間、本の世界に没頭。
あっという間にJR大阪駅に到着。
地下鉄谷町線に乗り換え、南森町駅で下車。天神橋筋商店街を歩いて行く。

続きは次回。
ヘイヘイ。


にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

category: 大阪の古本まつり

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tsukubusuma68.blog.fc2.com/tb.php/203-6e271694
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

訪問者数

▲ Pagetop