つくぶすま68の備忘ログ ホーム » 乗り物 »ピンクの王冠は結構好きかも

ピンクの王冠は結構好きかも  

前回に続き、今回も自動車に関する記事を書く。

最近読了した本を紹介したい。

徳大寺 有恒 ぼくの日本自動車史 草思社文庫 2011年

この本は1993年に同じ草思社より刊行された著作を文庫化したものである。

ぼくの日本自動車史

戦後、次々と登場した国産車にリアルタイムで乗りまくった著者の体験が綴られている。
この人の体験は日本の自動車史そのもので書名の「ぼくの」は不要ではないかと思う。

ときにはこの人らしい辛口の自動車評が語られており
それが的を得ておりとても面白く読めた。

その中である車についてところどころに書かれている。
それは良くも悪くも日本車のスタンダードともいえる車だ。

「その車はなんでもない車」と著者は断言している。
しかしその「なんでもないことこそきわめて大事なこと」であるとも言っている。

そしてこの車を作っている会社は一度手を付けたことをなかなかやめないらしい。
このなんでもないことを愚直に続けていったことこそが今の繁栄につながったのではないか。

まさに「継続は力なり」である。
この「なんでもない」(というより「つまらない」?)このブログも愚直に続けてみようかと思う。

IMGP0084_convert_20140620100716.jpg

ちなみにこの「なんでもない」車のグレードの序列だが
スタンダード、オーナースペシャル、デラックス、スーパーデラックス
ときて、それにも飽き足らず
スーパーサルーン、ロイヤルサルーンと出てきているという。
現在はどうかは知らないが、わけがわからない。

品質は素晴らしいのに趣味が悪い。
貧乏くさい人間 (貧乏な人間とは違う) が買う車なんだろう、

と口が悪くなっているのはワールドカップサッカー第二戦、対ギリシャ戦の後だからだ。

ギリシャは前半38分に一人退場し10人になったが互角に戦っていた。

実は退場と言いながら11人いるのではないかと思い本当に数えてみたが、10人だった。
それなら日本も10人かと思いこちらも数えてみたが11人だった。
おかしい。絶対おかしい。
数え間違いか?
と皮肉を言っても始まらない。
不甲斐ないと思っているのは自分たちより選手たち本人のほうがもちろん強いだろう。

日本代表選手のみなさん、悪口言ってすみませんでした。
自分たちは勝利を信じて次戦も応援します。

雑念は要らない。

にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

category: 乗り物

thread: 読んだ本の紹介

janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tsukubusuma68.blog.fc2.com/tb.php/20-645ab38a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

訪問者数

▲ Pagetop