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増えすぎた本は家や人生までも破壊する  

8月の話であるが、いつもの如く新古書店へ本を売りに行った。
売ったのは以下の通り。

①路面電車の走る街№12 京阪電気鉄道 福井鉄道 「大津」「福井」 講談社 2014年

②珍国巡礼 イカロス出版 2015年

③ナショナル・ジオグラフィック2015年7月号 日経ナショナル・ジオグラフィック社 2015年

④スペクテイター vol.27 エディトリアル・デパートメント 2013年

201508売った1

⑤本の雑誌 2015年6月号 本の雑誌社 2015年

⑥本の雑誌 2015年7月号 本の雑誌社 2015年

201508売った2

⑦関野吉晴対談集 東海教育研究所 2007年

⑧汎太平洋フォーラム編 生きている太平洋 神戸新聞出版センター 1987年

⑨村越愛策 絵で表わす言葉の世界 交通新聞社 2014年

201508売った3

⑩マーク・アダムス マチュピチュ探検記 青土社 2013年

⑪清水政彦 零式艦上戦闘機 新潮選書 2010年4刷

⑫pha(ファ) 持たない幸福論 幻冬舎 2015年

201508売った4

⑬J・M・G・ル・クレジオ 大洪水 河出文庫 2009年

⑭加賀谷哲朗 沢田マンションの冒険 ちくま文庫 2015年

201508売った5

以上14冊である。

それに加えてCDを1点。

⑮ネロリーズ インディ・ポップ・カー 1993年

買い取り金額は以下の通り。

雑誌 × 5 260円

雑誌 10円

⑦ 30円

⑧ 10円

⑨ 300円

⑩ 70円

⑪ 5円

⑫ 200円

文庫本 20円

文庫本 10円

⑮ 10円

計 925円

思ったより金額が高かった。
レシートを見ると書名が記載された本があり、それの買い取り価格が高かったのである。

あれ?いつから本の人気や「価値」によって買い取り金額を判断するようになったのだろう。
これまではレシートに「単行本」等のジャンルしか記載されておらず、金額も本の見栄えだけで判断していたと思う。
それにどんなに定価の高い本でもせいぜい150円どまり。定価の1割で買い取りなんて絶対無かった。

この大手新古書店チェーンも最近売り上げが伸び悩んでいるらしい。
当然だろう。どの店舗へ行っても同じような本ばかりで目新しさに欠ける。
それを解消するには買い取りを強化することであり、結局は1冊1冊本と向き合い「価値」を判断することにつきる。
と言っても店員はただバーコードをスキャンしてデータと照合するだけだろうが。

売った後に店内を見て回り、2冊を購入した。

⑯東本昌平 RIDE62 モーターマガジン社 2012年 450円

⑰西牟田靖 本で床は抜けるのか 本の雑誌社 2015年4刷 1260円

201508売って買った

⑯は1982年に発売されたホンダの原付「モトラ」の記事が載っていたので購入。

⑰は本が増えすぎた人たちを取材したルポである。
家の床が抜けたり傾いた経験のある人の話、人それぞれの本の処分方法や保管方法等が載っている。
本(それも読んでいない本)が徐々に増えつつある自分にとって他人事ではない。
早速読んでみようと思った。

それではヘイヘイ。

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