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苦い記憶は売って電車に乗ろう  

先日、本を売りに新古書店へ行った。

売ったのは
◎雑誌
 ①アウトライダー 2014年6月号
 ②ナショナルジオグラフィック日本版 2014年5月号

   他1冊

◎単行本
 ③方丈記 発心集 新潮日本古典集成 第5回 新潮社
 ④高野秀行 辺境の旅はゾウにかぎる 本の雑誌社

   他3冊

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①アウトライダー誌は「野宿ライダー」寺崎勉の連載「田舎暮らし、ときどき野宿」を読むために毎号買っている。
 その他の特集記事にあまり興味が無かった場合のみ処分。

②ナショナルジオグラフィック日本版は創刊以来、定期購読している。
 毎号保管すると大変な冊数となるため、記事を吟味し、残しておきたい号以外はこれも処分。

③鴨長明の発心集は最近角川文庫より現代語訳付の完全版が発売された。
 そのため今回、この函付の本を売ることにした。

④高野秀行のこの本は前回記事にしたとおり二度買い、二度読みしてしまった本だ。
 当然これも売る。

そして買い取り金額は以下の通り。

雑誌 × 3冊 150円 + 割増15円

単行本1冊 150円 + 割増15円

単行本1冊 50円 + 割増15円

単行本 × 3冊 30円 + 割増3円

計 8冊 418円

こんなもんだろうなあ。

その後、店内の棚を見て歩き1冊購入。

中川家礼二、原武史 鉄塾 ヨシモトブックス 2011年 555円

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漫才師と政治思想史専攻の学者が鉄道について語り合う本である。

自分は著者の二人が好きである。

中川家の漫才は本当に「おもろい」。
著者の礼二はもちろんとして相方である兄、剛も漫才に不向きそうなところが逆に笑える。
いいコンビだと思う。

原武史の著書も「おもろい」。
「おもろい」の意味が中川家のものとは異なるが
難しそうな話がこの人が書くと興味深く読める。
「物語」として読めるからかもしれない。

今までに読んだ本は
・「大正天皇」(朝日選書)
・「滝山コミューン一九七四」(講談社)
・「レッドアローとスターハウス もうひとつの戦後思想史」(新潮社)
等である。

この二人が語り合うというから即買い。

しかし「おもろい」もしくは「おもろそうな」本は
なぜ古本屋でよく見つかるのだろうか。

新刊書店にもまめに通っているから新刊時に目につくはずなのに・・・
不思議である。

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