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熱帯と南回帰線  

前回の続き。

今年創刊40周年を迎える「本の雑誌」だが、
2015年6月号では特集「本の雑誌が選ぶ40年の400冊!」と題して10人(組)が過去40年の40冊、計400冊を選んでいる。

前回記事では本の雑誌社社員が選んだ40冊の内、自分が読んだ本を挙げてみた。

今回は残り9人が選ぶ各40冊の内で同じく自分が読んだ本を挙げてみようと思う。


●北上次郎が選んだ40冊

三浦しをん 神去りなあなあ日常

夢枕獏 神々の山嶺


●円城塔が選んだ40冊

「選ぶのがつらく40冊でははいりきらない」と嘆いている。
選者の方全てがそうだと思う。

筒井康隆 虚構船団

澁澤龍彦 高丘親王航海記

村上龍 愛と幻想のファシズム

吉本ばなな TUGUMI

いとうせいこう 解体屋外伝

辻邦生 西行花伝

古川日出男 ベルカ、吠えないのか?


●都甲幸治が選んだ40冊 

チャールズ・ブコウスキ くそったれ!少年時代


●坪内祐三が選んだ40冊

赤瀬川原平 超芸術トマソン


●縄田一男が選んだ40冊

白石一郎 海狼伝


●新保博久が選んだ40冊

無し


●池上冬樹が選んだ40冊

無し


新保氏、池上氏共にミステリから選んでいるのだが、
自分はこの分野はあまり読んでいないので40冊の内に全く無かった。


●鏡明が選んだ40冊

椎名誠 アド・バード

ダン・シモンズ ハイペリオン

伊藤計劃 虐殺器官


●椎名誠が選んだ40冊

40年より前のものまで選ぶという反則技を使っている。

トリスタン・ジョーンズ 信じられない航海

アラン・ムーアヘッド 恐るべき空白

スウェン・ヘディン さまよえる湖

トール・ヘイエルダール コン・ティキ号探検記

コン・ティキ号探検記ちくま河出

須川邦彦 無人島に生きる十六人

アルフレッド・ランシング エンデュアランス号漂流 

レヴィ・ストロース 悲しき熱帯(「悲しき南回帰線」という邦題もある)

悲しき南回帰線講談社学術文庫

ウィルフレッド・センジャー 湿原のアラブ人

ヨーゼフ・マルティン・バウアー 我が足を信じて

スラヴォミール・ラウィッツ 脱出記


やはり自分は探検モノが好きとあって椎名誠が選んだ本を一番多く読んでいた。

しかし以上読んだ本の中で手元にあるのはほとんど無い。
図書館で借りて読んだか、売ってしまっている。

本は読むためにある、集めるためではない、と言いたいが、
現状は読んでいない本がどんどん増えている。
読書時間をもう少し増やしたいのだが・・・

「本の雑誌」6月号の話はまだ続く。
続きは次回へ。

それではヘイヘイ。

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