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赤い23連星  

餘部駅駅名表示板

前回の続き。
鳥取での一泊後、京都・丹後半島へ向かう。

途中、2010年8月にコンクリート製となったJR山陰本線の余部(あまるべ)橋梁(兵庫県香美町)に寄る。
以前は鉄橋であった。
トレッスル式鉄橋で1912年に開通し、2010年7月まで運用された。
高さ41メートル、長さ309メートルのこの橋は開通当時、東洋一の規模であった。

餘部鉄橋2006近景

強風による運休対策として新橋への付け替え工事が2007年3月から始まった。

自分は工事が始まる前の2006年9月に一度訪れている。

餘部鉄橋2006遠景

国道178号線の上を跨いでいる姿を見たとき、「おーっ」と思わず唸ってしまった記憶がある。
23連の赤い鉄の脚、見ただけでなぜか非常に興奮した。
列車が通ればなおさらである。

餘部鉄橋上の列車

余部鉄橋上2006

自分は鉄道や巨大建築物が好きなのだろう。
鉄道車両の形式名や建築物の構法等は覚える気はしないが、普通の男としてこの2つの要素が組み合わさったこの鉄橋は一目惚れであった。

道の駅あまるべ

2006年には無かった道の駅にバイクを駐め、「空の駅」へ向かう。
旧鉄橋を途中まで歩くことができるらしい。
また鉄橋橋脚の一部がモニュメントとして残っている。

余部鉄橋モニュメント1

餘部駅へ上っていく。
以前も現在も急坂である。
駅に着いて線路を見ると位置が変わっている。

鉄橋時代は線路はホームの海岸側であったが、
餘部駅昔久谷方面


現在は山側である。
餘部駅今久谷方面


そしてホームから「空の駅」へ。
余部鉄橋上2015

余部鉄橋上2015-2

感慨深いが少し怖い。
路面が窓のように一部透明アクリル板になって地面が見えるようになっている。
両足を乗せ、自分の全体重をかける気は起きなかった。

道の駅まで下り、再びオートバイに跨がり丹後半島へ。

続きは次回。

それではヘイヘイ。


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