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縄文号とパクール号  

ゴールデンウィーク中、鳥取まで1泊2日のオートバイツーリングに行ってきた。

目的は6つ。

①鳥取へ行く途中にある兵庫県豊岡市日高町にある植村直己冒険館を訪れる。

②鳥取県へ行ったことが無いので今回行ってみる。

③せっかく鳥取に行くなら鳥取砂丘へ行く。

④新しく付け替えられたJR山陰本線の余部(あまるべ)鉄橋へ行く。

⑤京都府の丹後半島を海岸伝いに走る。

⑥今年春に新調したヘルメットとグローブの使い心地をテストする。

快晴の朝、家を出発。京都から鳥取へ続く国道9号線を延々と走る。
まずは目的の①、植村直己冒険館へ。

途中、沿道に全国チェーンの新古書店を2店ほど見かけたが開店前であった。
もし開店していたら・・・寄っていたかもしれない。
危ない危ない。余計な時間と金を使うところだった。

植村直己冒険館表示

植村直己冒険館へは1度行ったことがある。
目的④の余部鉄橋がコンクリートの橋に替わるということで、鉄橋最後の姿を見ようと思い日帰りツーリングを行なった。
その際、途中で立ち寄った。

植村直己冒険館入り口表示

さて、今回訪問する理由は鳥取への道中にあることではなく、ある展示物を見ることであった。
それは丸木の帆船、縄文号である。
グレートジャーニーで知られる探検家、関野吉晴が行なった航海で使用された舟である。
太古の人類がインドネシアから海を渡って日本に来たルートを辿ろうとしたプロジェクトである。

このプロジェクトはまず舟を作る斧等の道具を一から作るところから始まっている。
そしてその道具を使用し、現代機械を使わずにインドネシア・スラウェシ島で丸木舟を製作していった。

2009年4月、地元マンダール人の伝統的漁船、パクール号と共にスラウェシ島を出発、石垣島までの4700㎞の航海を実行した。
コンパス、GPSを使用しないこの航海は陸伝いに移動していった。
当初、4ヶ月の計画が結局3年がかりになってしまい、2011年6月にやっと終了した。

これは映画化された。
「縄文号とパクール号の航海」である。

縄文号とパクール号チラシ

この映画を先月大阪・十三で鑑賞し、縄文号の展示をその際知った。

映画は非常に「おもろかった」。
舟を作る道具の素材である砂鉄を集めるところから始まって、
航海のゴールである石垣島に到着するところまで一気に見入ってしまった。
2時間の上映が全然苦にならなかった。

話をツーリングの話に戻す。

植村直己冒険館外観

1330時過ぎに植村直己冒険館に到着した。

続きは次回。
それではヘイヘイ。


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