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探検「記」について語る  

本日も読んだ本について書く。
ゴールデンウィーク中に新刊で買った本で
このブログでも紹介済みだ。

5月18日記事「黒部の記者、山賊、そして乗客」

高野秀行、角幡唯介 地図のない場所で眠りたい 講談社

地図のない場所で眠りたい


「辺境作家」の高野秀行と探検家の角幡唯介の対談集である。

二人とも早稲田大学探検部出身で
講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞している。

探検や旅の話が多いのかと思いきや
意外にも文章の書き方や作家生活の話が多かった。

考えてみればそうだろう。

旅や探検をするだけでは後援者がつかない限り生産活動にはならない。
当然食っていけない。
食っていくには文章や記事にして発表するなり、講演をするしかない。
文章力や表現力、そしてそれらを構成する力が必要になってくる。
読んでいて「なるほどなあ」と思うところが多々あった。

ただしこのブログの文章に読んだ成果が反映されるかどうかは疑問だが・・・

本の構成は6章からなり章の終わりごとに2つの企画記事がある。
「探検を知る1冊」を挙げての対談と、
略歴や取材道具、探検時の写真等を載せ著者自身を知る記事だ。

そして第四章終わりの記事を読んだときに衝撃を受け、
しばらく呆然としてしまった。

次回に続く。

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